東京見物2


２０12年7月31日撮影（東京駅のホームにて）東北新幹線E5系「はやて」（写真手前）．	２０12年12月6日撮影（東京駅のホームにて）「撮り鉄」ではありませんが，この様に連結して並んでいると思わず撮ってしまいます．

２０14年6月6日撮影（東京駅のホームにて）またまた，新幹線の連結を見掛けました．

２０13年12月29日撮影 2012年10月に東京駅がリニューアルし，創業当時の姿が再現された．同時に震災で焼失したドーム天井部分の十二支のレリーフも復刻し、飾られている．ところが十二ではなく八つしかない．欠けているのは，子（ね），卯（う），午（うま），酉（とり）の4つで，方位でいえば東西南北である．何故？この答えは東京駅，日銀本店や奈良ホテル本館など数多くの名建築の設計を手掛けた近代建築の父，辰野金吾（1854～1919）の故郷にあるようです．知りたい方はインターネットなどで調べてみてください．（現在の東京駅の詳細な写真・説明は修復工事を担った「鹿島建設」のホームページを参照してください）

２０13年12月29日撮影赤レンガ造りの丸の内駅舎は1914年に竣工，2003年に国の重要文化財に指定されている．2014年12月に開業100周年を迎えた．



２０13年12月29日撮影幻想的な「丸の内仲通り」のイルミネーション．



２０13年12月29日撮影日が暮れてライトアップされた「東京駅」，渋い色のレンガが美しいです．

２０15年1月8日撮影美味い食べ物を見，そして食べることを目的に「築地市場」へ．「築地市場」は東京都中央区築地にある公設の卸売市場．江戸時代から東京の台所を担ってきたが，大正12年（1923年）9月の関東大震災で壊滅し，隅田川や汐留駅などの水運・陸運に恵まれた，この地を借りて臨時の東京市設魚市場を開設したのが，築地市場の始まりである．	２０15年1月8日撮影取り敢えず手持ちの情報で「築地食堂カキ小屋」へ．

２０15年1月8日撮影比較的空いていました．	２０15年1月8日撮影先ずは生牡蠣&日本酒で．食べる前の写真を撮る事さえ忘れてしまいました（写真は身を食べてしまった牡蠣の貝殻だけです）．

２０15年1月8日撮影この店の名物「ガンガン焼き」．牡蠣，蛤，ホタテの蒸し焼き，味は?◎です．実はこの日の夕方，この店を紹介していたテレビを観ました．人気店だったのですね．	２０15年1月8日撮影「牡蠣の効能」を見たら食べるべしです．


２０15年1月8日撮影腹ごなしにブラブラです．

２０15年1月8日撮影「築地市場」のすぐ横にある万治年間（1658～1661年）に創建された「波除神社」．築地一帯の埋め立てが進められていた万治年間，波浪により工事が難航を極めた際，海中に漂う稲荷明神の像を祀ったところ波浪が治まり，埋め立て工事が無事完了したと言われている．「波除」という尊称は，この故事に由来するもので，江戸時代以来，航海安全や災難除けなどの神として人々に篤く信仰されていた（入り口の説明文より）．

２０15年1月8日撮影鳥居をくぐると右手にとてつもなく大きな獅子頭が納められている「獅子殿」がある．江戸時代末期に焼失以来その復興を待たれていたが平成2年（1990年）に神社の御鎮座330年を記念し，樹齢約三千年の黒檜（ねず）の原木を用いて高さ2.4m，幅3.3m，重さ1㌧，往時にも勝るとも劣らぬ，名実ともに日本一の厄除天井大獅子として再興された．（波除神社ホームページより引用）	２０15年1月8日撮影御神木の銀杏と「お歯黒獅子」．



２０15年1月8日撮影再度，店をブラブラです．	２０15年1月8日撮影美味しものを食べて，お土産も買って，満足◎でした．

２０15年1月8日撮影「築地本願寺」．元和3年（1617年）年に建立された「築地本願寺」は，正式には「浄土真宗本願寺派本願寺築地別院」．関東大震災により旧建造物が崩壊してしまったため，昭和9年に現在の形で再建された．著名人などの葬儀が執り行われる．ちょっと覗いてみるには敷居が高い気がします．	２０15年1月8日撮影地下鉄に乗り，帰宅しました．

２０14年4月16日撮影新橋のランチ①「ふわとろオムライス+サラダ+コーヒー」	２０14年4月28日撮影新橋のランチ②「豚生姜焼き定食」

２０14年5月8日撮影新橋のランチ③「コンビ定食」	２０14年8月1日撮影新橋のランチ④「本鮪刺身定食」（ご飯・味噌汁はお代わり可）
	この写真のランチ（①～⑤）の店のほとんどは「ニュー新橋ビル」の地階です．「サラリーマンの街」と呼ばれる新橋，その通りランチタイムの店は当然のことながら，仕事帰りの「呑みどころ」もたくさんあります．特に夕刻にJRの「烏森口」から周囲を見渡すと，たくさんの「呑みどころ」が目につきます．良くテレビでも放映されいますね．特に「ニュー新橋ビル」の地階はこじんまりした飲食店が密集しており，ランチタイムもたくさんの人が押しかけます．ランチタイムですが，この辺りでは800～1000円が相場でしょうか．
２０14年8月7日撮影新橋のランチ⑤「カレー南蛮蕎麦」


２０12年7月31日撮影（東京駅のホームにて）東北新幹線E5系「はやて」（写真手前）．	２０12年12月6日撮影（東京駅のホームにて）「撮り鉄」ではありませんが，この様に連結して並んでいると思わず撮ってしまいます．

２０14年6月6日撮影（東京駅のホームにて）またまた，新幹線の連結を見掛けました．

２０13年12月29日撮影 2012年10月に東京駅がリニューアルし，創業当時の姿が再現された．同時に震災で焼失したドーム天井部分の十二支のレリーフも復刻し、飾られている．ところが十二ではなく八つしかない．欠けているのは，子（ね），卯（う），午（うま），酉（とり）の4つで，方位でいえば東西南北である．何故？この答えは東京駅，日銀本店や奈良ホテル本館など数多くの名建築の設計を手掛けた近代建築の父，辰野金吾（1854～1919）の故郷にあるようです．知りたい方はインターネットなどで調べてみてください．（現在の東京駅の詳細な写真・説明は修復工事を担った「鹿島建設」のホームページを参照してください）

２０13年12月29日撮影赤レンガ造りの丸の内駅舎は1914年に竣工，2003年に国の重要文化財に指定されている．2014年12月に開業100周年を迎えた．



２０13年12月29日撮影幻想的な「丸の内仲通り」のイルミネーション．



２０13年12月29日撮影日が暮れてライトアップされた「東京駅」，渋い色のレンガが美しいです．

２０15年1月8日撮影美味い食べ物を見，そして食べることを目的に「築地市場」へ．「築地市場」は東京都中央区築地にある公設の卸売市場．江戸時代から東京の台所を担ってきたが，大正12年（1923年）9月の関東大震災で壊滅し，隅田川や汐留駅などの水運・陸運に恵まれた，この地を借りて臨時の東京市設魚市場を開設したのが，築地市場の始まりである．	２０15年1月8日撮影取り敢えず手持ちの情報で「築地食堂カキ小屋」へ．

２０15年1月8日撮影比較的空いていました．	２０15年1月8日撮影先ずは生牡蠣&日本酒で．食べる前の写真を撮る事さえ忘れてしまいました（写真は身を食べてしまった牡蠣の貝殻だけです）．

２０15年1月8日撮影この店の名物「ガンガン焼き」．牡蠣，蛤，ホタテの蒸し焼き，味は?◎です．実はこの日の夕方，この店を紹介していたテレビを観ました．人気店だったのですね．	２０15年1月8日撮影「牡蠣の効能」を見たら食べるべしです．


２０15年1月8日撮影腹ごなしにブラブラです．

２０15年1月8日撮影「築地市場」のすぐ横にある万治年間（1658～1661年）に創建された「波除神社」．築地一帯の埋め立てが進められていた万治年間，波浪により工事が難航を極めた際，海中に漂う稲荷明神の像を祀ったところ波浪が治まり，埋め立て工事が無事完了したと言われている．「波除」という尊称は，この故事に由来するもので，江戸時代以来，航海安全や災難除けなどの神として人々に篤く信仰されていた（入り口の説明文より）．

２０15年1月8日撮影鳥居をくぐると右手にとてつもなく大きな獅子頭が納められている「獅子殿」がある．江戸時代末期に焼失以来その復興を待たれていたが平成2年（1990年）に神社の御鎮座330年を記念し，樹齢約三千年の黒檜（ねず）の原木を用いて高さ2.4m，幅3.3m，重さ1㌧，往時にも勝るとも劣らぬ，名実ともに日本一の厄除天井大獅子として再興された．（波除神社ホームページより引用）	２０15年1月8日撮影御神木の銀杏と「お歯黒獅子」．



２０15年1月8日撮影再度，店をブラブラです．	２０15年1月8日撮影美味しものを食べて，お土産も買って，満足◎でした．

２０15年1月8日撮影「築地本願寺」．元和3年（1617年）年に建立された「築地本願寺」は，正式には「浄土真宗本願寺派本願寺築地別院」．関東大震災により旧建造物が崩壊してしまったため，昭和9年に現在の形で再建された．著名人などの葬儀が執り行われる．ちょっと覗いてみるには敷居が高い気がします．	２０15年1月8日撮影地下鉄に乗り，帰宅しました．

２０14年4月16日撮影新橋のランチ①「ふわとろオムライス+サラダ+コーヒー」	２０14年4月28日撮影新橋のランチ②「豚生姜焼き定食」

２０14年5月8日撮影新橋のランチ③「コンビ定食」	２０14年8月1日撮影新橋のランチ④「本鮪刺身定食」（ご飯・味噌汁はお代わり可）
	この写真のランチ（①～⑤）の店のほとんどは「ニュー新橋ビル」の地階です．「サラリーマンの街」と呼ばれる新橋，その通りランチタイムの店は当然のことながら，仕事帰りの「呑みどころ」もたくさんあります．特に夕刻にJRの「烏森口」から周囲を見渡すと，たくさんの「呑みどころ」が目につきます．良くテレビでも放映されいますね．特に「ニュー新橋ビル」の地階はこじんまりした飲食店が密集しており，ランチタイムもたくさんの人が押しかけます．ランチタイムですが，この辺りでは800～1000円が相場でしょうか．
２０14年8月7日撮影新橋のランチ⑤「カレー南蛮蕎麦」