大和市公式ホームページでは下記のように紹介されています. 
 木陰の大和駅からプロムナードを歩いて,泉の森に至る入口にあるのがふれあいの森です.ここは,水と緑と花をテーマに施設が整備され
ています.春には数万株の芝桜のピンクが皆様をお迎えします.東名高速道路と県道横浜厚木線までの区域がふれあいの森です.引地川を背
骨として,南から「親水広場」,「グリーンアップセンター」,「ふれあい広場」,「緑の見本園」,「台湾亭四阿」などがあります.

 このように自然に恵まれた公園であることから,散歩する方は勿論,カメラを持った方もたくさん訪れます.「泉の森」のスターは「カワセミ」
のようです.
2016年6月25日撮影
木陰の「アジサイ」は元気そうでした.
2016年6月25日撮影
元々の樹木を活かした公園のようなので,エリアによっては昔ながら
の森も見ることができます.
2016年6月25日撮影
「泉の森」を水源とする「引地川」には「コイ」が泳ぎ,たくさんの野鳥が訪れます.
2016年6月25日撮影
この引地川にはこのような橋が数カ所架かっています.
2016年6月25日撮影 2016年6月25日撮影
この道を進むと「泉の森」へと到着します.
2016年6月25日撮影
ごつごつした岩の間から水が・・・一応“滝”のようです.
2016年6月25日撮影
樹木がとても多く,森林浴にもなるかも知れませんね.
2016年6月25日撮影
きっと「サクラ」~「アヤメ・ショウブ」の季節がベストでは?
2016年6月25日撮影
このような古木も数本見ることができます.
2016年6月25日撮影
この木は“木らしい木”で気に入りました.わんぱくな子供たちが木登りしそうです.
 大和は度々訪れます.そして,時間を見つけてはこの「ふれあいの森」や「泉の森」などを散策しています.かなり広い敷地で,季節によってはBBQをする家族連れがたくさんいます.直接自然と触れ合えそうな公園だと思います.
 少し足を延ばして「泉の森」まで行くと季節毎にたくさんの野鳥を観察することもできます.
水戸2 2016年10月23~24日
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