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乗合の船で「鼓浪屿（コロンス島）」へ渡ります．押すな押すな・・・ですね．
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船に乗ると，こんな感じです．まるで監獄に入れられているようにも見えます（入ったことはありません）． |
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| 熱帯地方の街路樹として植えられる「ホウオウボク（鳳凰木）」です．「厦門」の市樹になっています．日本では沖縄県で見られます． |
八重の「ハイビスカス」．緑の葉に深紅の花が強烈な印象を与えます．南国だな～！と． |
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| 「ハマボウ（浜朴）」の花．南国の花っぽいのですが，日本では関東以西の本州・四国・九州に分布しているようです． |
「シコンノボタン（紫紺野牡丹）」です，ブラジル原産なのでやはり，熱帯の花です． |
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| 日本でも海のお土産屋さんで貝殻を売っていますが，同じです． |
お好み焼き店とほぼ同じでしょうか? |
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| 店の近くの老木です．赤いリボンが結んであるので，やはり崇めているのではないかと思います． |
やはり，この場所は撮影スポットのようです． |
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| 「菠夢蜜」です．重さは10kgほどになります．甘い香りがしますが，日本人にとっては食べ慣れないと思います． |
日光岩のこの状況を見るのは二回目ですが，前回と同じですね．やはり，たくさんの観光客が登っています． |
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| 洋館がたくさん残っており，異国情緒（中国にいて）を感じます． |
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| 貝殻に紐がついて，ストラップになっています．1個が1人民元です． |
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| まだ，若い青年ですが器用に生き物を編んで売っていました． |
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| この男性は記念写真を撮っていると思います．この写真のテーマはこの赤い色の文字です．左の文字は「転角（曲がり角）」，右の文字は「遇到愛（愛に出会う）」という意味でしょうか?若者達が写真を撮りあっていました． |
中華料理っぽくない店でランチタイムです． |
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| 日本でも同じですが，海辺ではいろいろな焼き物の露店があります．写真左はカニ，焼き貝（カキ，ツブガイ）です．写真右はイカ，ウィンナーソーセージ，肉団子などを串に刺し油で揚げるようです． |
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| 木陰があるちょっとした広場では休憩する観光客がたくさんいます． |
恐らく色々な素材の餡を詰めて揚げたパンのようなものを売っている店だと思います．2階は宿泊できるようですね． |
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| カメラを向けたらニコリとしてカメラ目線（だと思います）だったので撮影し，ここにアップしてしまいました． |
このお姉さんは花の飾りを売っていました． |
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| 洒落た洋館は，レストラン，カフェなどになっています． |
島をほぼ一周して，船着き場に到着しました．またまた大勢の観光客でごった返しています． |
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| 船で戻るときにすれ違った船の様子です．こんな感じに人が鈴生りです（?） |
「鼓浪屿（コロンス島）」よ・・・再見～！ |
| 二回目の「厦門」旅行でした．一回目は「鼓浪屿（コロンス島）」をじっくりと眺めることができませんでしたが，今回は時間をかけてほぼ終日かけて一周することができました． |
