水戸2 2016年10月23~24日
2022年6月24日撮影
「ダイサギ」が探しているエサは「ドジョウ」や「オタマジャクシ」のよう
です.
2022年6月24日撮影
子育てとは無縁の「カルガモ」のオスの集団のようです.
2022年6月24日撮影
「カルガモ」のペアーのようです.子育ての場所の下見かも?
2022年6月24日撮影
こちらも「カルガモ」オス集団のようです.
2022年6月24日撮影
1羽だけですが「アマサギ」が再びやってきました.
2022年6月24日撮影
エサを探す「ダイサギ」は迫力があります.
2022年6月24日撮影
「アオサギ」はとても警戒心が強く近寄ることができません.
2022年6月24日撮影
甲高い鳴き声は聞きますが,なかなか写真に捉えることができなかっ
た「コチドリ」です.やっと撮れました.
2022年6月24日撮影
「ダイサギ」が「ドジョウ」をゲットしたようです.
2022年6月24日撮影
羽を広げながらエサを追いかける「ダイサギ」です.
2022年6月28日撮影
今日も「アマサギ」を見付けました.
2022年6月28日撮影
やはり警戒心が強く,あまり寄ることは叶いません.今の時期は「アマ
サギ」に限らず,他のサギたちも警戒心が強いようです.
2022年6月28日撮影
二羽が近くにいました.この二羽の関係は分かりません.
2022年6月28日撮影
距離約40mが限界のようです.
2022年6月28日撮影
もう少しアップで撮りたいところです.
2022年6月28日撮影
エサを探す「アオサギ」です.
2022年6月28日撮影
上空からやってきたもう一羽の「アオサギ」は暑いせいなのか口を開け
て喘いでいるように見えます.
2022年6月28日撮影
「ドジョウ」をゲットしたようです.
2022年6月28日撮影
「コチドリ」が良い感じのアングルでした.目の周囲がパッチリです.
2022年6月28日撮影
子だくさんの「カルガモ」ファミリーのようです.ママガモが周囲を警
戒しながら行き先を考えているようです.
2022年6月28日撮影
子ガモたち10羽は全員(?)無事です.かなり大きくなりました.
2022年6月28日撮影
またまた「アマサギ」の飛び出しです.
2022年6月28日撮影
もっともっと美しい姿を撮りたい!
2022年6月28日撮影
畦で見つめ合う「カルガモ」ペアーです.
2022年6月29日撮影
「ダイサギ」,「アオサギ」,「カルガモ」たちは密になって何を?
2022年6月29日撮影
畦に立って何を見つめているのか?
2022年6月30日撮影
「カルガモ」ペアーが何かを気にしています.
2022年6月30日撮影
「アオサギ」が「ドジョウ」をゲット!
2022年6月30日撮影
またまた「ドジョウ」です.体の大きさからすると「ドジョウ」が小さい
です.
2022年6月30日撮影
「アオサギ」の歩く姿は迫力があります.
2022年6月30日撮影
場所移動で飛行から着地へ.
2022年6月30日撮影
今日も「アマサギ」に出会えました.
2022年6月30日撮影
暑くて喘いでいるように見えます.
2022年6月30日撮影
大きめの「ドジョウ」をゲット!飲み込むのに苦労しているようです.
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 6月も終わろうとしていますがどうしてもページを追加しなければならなくなりました.ここ2,3年はカルガモファミリーが少ないと感じていましたが,今年は多くなりそうです.海老名では希少なサギの仲間,「ゴイサギ」や「アマサギ」にも出会いたいですね.
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