２０22年6月8日撮影 田植えを終えた畦でまったりする「カルガモ」ペアー．	２０22年6月8日撮影 子ガモ7羽のファミリーは，このエリアが気に入ったようです．
２０22年6月8日撮影 「カルガモ」に注視しているといきなり「モズ」が！これは幼鳥かも？	２０22年6月8日撮影 ここにも「カルガモ」ペアーがいます．
２０22年6月8日撮影 本日も子ガモ7羽の「カルガモ」ファミリーの追っかけです．	２０22年6月8日撮影 7羽全員（？）元気に育っています．
２０22年6月8日撮影	２０22年6月8日撮影 ママガモはいつでも周囲への警戒をしています．
２０22年6月8日撮影	２０22年6月8日撮影
２０22年6月9日撮影 相変わらず人間には警戒していません．	２０22年6月9日撮影 これから休憩に入りそうです．
２０22年6月9日撮影 カメラが目に入らないわけはないのですが，全く気にせず休憩に入る ようです．	２０22年6月9日撮影 やんちゃな子ガモはなかなか休憩モードになりません．
２０22年6月10日撮影 このペアーにも近いうちに子ガモができるかな？	２０22年6月10日撮影 サギたちもぼちぼち集まってきました．
２０22年6月10日撮影 未だ翼が小さいですが懸命に羽ばたきの練習です．	２０22年6月10日撮影 ママガモは常に周囲を監視しています．
２０22年6月10日撮影 そして「あなたは誰ですか？」というような顔でカメラを見つめます．	２０22年6月10日撮影 子ガモたちはせっせと田圃の中の藻や草を食べています．
２０22年6月10日撮影 「ダイサギ」がゲットしたのは大きな「ドジョウ」です．飲み込むのに手 こずっているようです．「ザリガニ」は一撃で仕留めて飲み込んでしま うのに．	２０22年6月10日撮影
２０22年6月10日撮影 やはり，このエリアが気に入ったようですね．	２０22年6月10日撮影 休憩場所を探しているようです．
２０22年6月10日撮影 休憩場所決定！	２０22年6月10日撮影 まだ遊び・食べ足りない子ガモはなかなか落ち着きません．
２０22年6月10日撮影 子ガモ同士はくっついて，かなり密になって30分間ほど寝ます．	２０22年6月10日撮影 早起きした子ガモが羽ばたきを練習しています．
２０22年6月10日撮影 ママガモも伸びをしています．	２０22年6月10日撮影 子ガモも羽ばたきを・・・頑張れ！
２０22年6月12日撮影 またまたいつもの「カルガモ」ファミリーです．	２０22年6月12日撮影 約5メートルほどの距離まで寄ってきます．
２０22年6月12日撮影 こちらはペアーになっていそうです．	２０22年6月12日撮影 おそらく右がメスで左のオスに寄っていくようにも見えます．
２０22年6月12日撮影 エサを探す「アオサギ」です．	２０22年6月12日撮影 毎年「カルガモ」ファミリーを見かける田圃にはやはりいました．しかも 子ガモが10羽です．
２０22年6月13日撮影 改めて写真右上の「カルガモ」”ホットスポット”へ．最初に見付けたフ ァミリーは子ガモが9羽です・・・写真右上のファミリーと同じなのか異 なるのかは分かりません．	２０22年6月13日撮影 人影を見ると畦の草に隠れて暫くは出てきません．待つこと約30分． すると草むらから出てきたのは別のファミリーのようです．子ガモが 6羽です．
２０22年6月13日撮影 またまた別のファミリー登場！子ガモが10羽なので12日に確認したフ ァミリーと同じか？	２０22年6月13日撮影 こちらは子ガモが6羽なので写真上と同じだと思います．
２０22年6月13日撮影 オスと思われる「カルガモ」がママガモと子ガモを追いかけていました ．この子ガモ2羽だけのファミリーです．人間の世界でいう”イジメ”を 受けていたように見えました．	２０22年6月13日撮影 子ガモが2羽というのは少な過ぎます．卵の段階なのかヒナになってか らなのかは分かりませんが不幸な出来事があったのではないかと推測 します．
２０22年6月13日撮影 こちらは9羽のファミリーです．	２０22年6月13日撮影 こちらは10羽のファミリーです．総合的に考えると，この「カルガモ」” ホットスポット”には2羽，6羽，9羽そして10羽の子ガモを有する4ファ ミリー，あるいは9羽と10羽のファミリーが同じ？すなわち3乃至4組の ファミリーがいそうです！
２０22年6月17日撮影 畦に仁王立ちの「ダイサギ」です．	２０22年6月17日撮影 羽繕いを終えた「ダイサギ」の飾り羽が綺麗です． 目元がコバルトブル ーになっており婚姻色のようです．
２０22年6月17日撮影 こちらも婚姻色の「ダイサギ」です．	２０22年6月17日撮影 写真左と同じ「ダイサギ」です．
２０22年6月17日撮影 13日に出会って以来所在不明だった子ガモ10羽のファミリーに再会 できました．とても警戒心が強く，人の姿を見るとすぐに離れていきま す．この写真は「カラス」の鳴き声がしたので田圃の隅に退避している 様子です．	２０22年6月17日撮影 「カラス」の鳴き声がしなくなってから移動し始めました．この当たりの 田圃の畦には草があまり生えていないので隠れることができません． 何故に”ホットスポット”からここに移動してきたのか理解できません．
２０22年6月17日撮影 ”畦越え”も上手です．	２０22年6月17日撮影 「イネ」がもう少し伸びると安心なのですが．
２０22年6月17日撮影 今シーズン始めて出会った「アマサギ」です．	２０22年6月17日撮影 ここ数年はこの場所にやってきます．とても警戒心が強く，怪しい（？） 人影が見えると遠ざかります．
２０22年6月17日撮影 立ち疲れしたのか畦に座り込みました．	２０22年6月17日撮影 この日はこの二羽だけでした．
２０22年6月20日撮影 暫く子ガモ7羽のファミリーと合っていないので行ってみました．子ガ モはかなり成長していました．	２０22年6月20日撮影 そして7わ全員（？）無事でした．
２０22年6月20日撮影 「カルガモ」ファミリーが休憩に入ったところで「ダイサギ」を撮りに．	２０22年6月20日撮影 良いタイミングで「ドジョウ」をゲットしました．
２０22年6月20日撮影 「ドジョウ」は意外と食べにくそうです．	２０22年6月20日撮影 「ダイサギ」のいる田園風景・・・良いですね！
２０22年6月20日撮影 そろそろ休憩が終わりそうです．ママガモの左右に子ガモたちがいま す．	２０22年6月20日撮影 子ガモが伸びをしました．
２０22年6月22日撮影 「イネ」が伸び始めた田圃では「ダイサギ」がエサを探し回っています．	２０22年6月22日撮影 子ガモ10羽のファミリー．17日以来です．
２０22年6月22日撮影 10羽が縦列で進む姿は壮観ですね．	２０22年6月22日撮影 子ガモたちは畦から田圃へぞろぞろと．以前よりも警戒心が薄れた気 がしますがママガモは常に周囲を見回しています．