水戸2 2016年10月23~24日
2022年1月24日撮影
貫抜川でエサを探すかと思ったら寒そうに体を縮める「コサギ」.
2022年1月24日撮影
貫抜川の土手で周囲を見渡す「アオサギ」.
2022年1月25日撮影
貫抜川にエサを求めてやってきた「アオサギ」.人を警戒してなかなか
捕食行動に入れません.
2022年1月25日撮影
結局,飛び去ってしまいました.
2022年1月25日撮影
「ダイサギ」もエサを求めてやってきました.
2022年1月25日撮影
ラッキーなことに小魚が群れを成して浅瀬に移動してきたタイミングで
した.
2022年1月25日撮影
味わうことなくペロリです.
2022年1月25日撮影
嘴にウロコが付いています.
2022年1月25日撮影
久し振りに「カワセミ」と出会いました.
2022年1月25日撮影
何となく落ち着かない様子でした.
2022年1月26日撮影
貫抜川には連日10羽前後の「カルガモ」がやってきます.
2022年1月26日撮影
川の中に頭を突っ込んで何かを食べているようです.
2022年1月26日撮影
時には迫力ある羽ばたきも.
2022年1月26日撮影
2022年1月26日撮影
エサを求めて「コサギ」も数羽やってきます.
2022年1月26日撮影
小魚はそんなにたくさんいるわけではありません.
2022年1月27日撮影
貫抜川の護岸から伸びた枝に止まりストレッチをするいつもの「カワセ
ミ(オス)」です.
2022年1月27日撮影
エサとなる「スジエビ」や小魚がいなくなってきているようです.
2022年1月27日撮影
「ハシブトガラス」が石をひっくり返して付着している虫を啄んでいるよ
うです.拳大の石を嘴で持ち上げています.
2022年1月27日撮影
この「カワセミ(オス)」は貫抜川ではなく中央放水路です.嘴の形状が貫抜川に出没するオスとは異なるため別の個体のようです.
2022年1月27日撮影
場所を何度も移動します.
2022年1月27日撮影
背景がコンクリートブロックの護岸では少し寂しいですね.
2022年1月27日撮影
午後も貫抜川にやってきたいつものオスです.最も美しい横顔を見せ
てくれます.
2022年1月27日撮影
この「アオサギ」には冠羽があり,本来なら凛々しく見えるのでしょうが
何となく変な頭に見えます.
2022年1月27日撮影
エサを求めて貫抜川を闊歩する「ダイサギ」.
2022年1月27日撮影
「ダイサギ」や「コサギ」を完全に無視して居眠り中の「カルガモ」.
2022年1月28日撮影
今日も貫抜川の深みでエサを探す「ダイサギ」.飾り羽が華麗な雰囲
気を醸し出しています.
2022年1月28日撮影
ときどき翼を広げて魚を追い込むような動きも見せます.
2022年1月28日撮影
休憩中?の「コサギ」.
2022年1月28日撮影
上空を見上げると3羽の「チョウゲンボウ」が旋回していました.両翼を
広げた姿を下から見ると翼の模様が美しいです.この3羽の関係は?
2022年1月28日撮影
最近,なかなかやってこない「カワセミ」.慌しく移動し,珍しく小魚を
ゲットし嬉しそうでした.
2022年1月28日撮影
暫く小魚を銜えていましたが弱ってくると頭から飲み込みました.
2022年1月28日撮影
民家の屋根に止まり周囲を見渡す「ダイサギ」.
2022年1月28日撮影
「ソメイヨシノ」の枝に止まる「モズ」.この辺り一帯を縄張りにしてい
ます.
2022年1月28日撮影
中央放水路の水管の上に佇む「ダイサギ.片足立ちです」.
2022年1月28日撮影
かなりの至近距離でも逃げません.
2022年1月28日撮影
何を思って(考えて)いるのでしょうか?
2022年1月29日撮影
貫抜川の護岸を散歩する「コサギ」.飾り羽が可愛く見えます.
2022年1月29日撮影
つがいの「カルガモ」が頭を上下していたと思ったら・・・あれれっ?
2022年1月29日撮影
貫抜川をスイスイ泳ぐ「カルガモ」.
2022年1月29日撮影
貫抜川の護岸で様子を見る「アオサギ」.
2022年1月29日撮影
「アオサギ」はサギの仲間でも警戒心が強い方です.通行人を嫌って
飛び立ちました.
2022年1月29日撮影
「ダイサギ」は人が近くに来ても無視してエサを探しています.
2022年1月29日撮影
深みで魚をめがけて!以降,連続写真です.
2022年1月29日撮影 2022年1月29日撮影
ゲットしました!
2022年1月29日撮影 2022年1月29日撮影
頭から飲み込みました.
2022年1月29日撮影
写真右上の「カルガモ」に注目していると,いつもの「カワセミ」が突然
やってきました.
2022年1月29日撮影
少しずつ場所を移動します.
嘴に魚のウロコが付いていますよ!
2022年1月29日撮影
エサに全集中です.
2022年1月29日撮影
少し離れた止まり木へ移動しました.
2022年1月31日撮影
貫抜川に入りエサを探す「ダイサギ」.最近,よく見かける「ダイサギ」
です.
2022年1月31日撮影
少しすると,いつもの「カワセミ(オス)」がやってきました.
2022年1月31日撮影
少し移動しながらエサ探しです.
2022年1月31日撮影
2022年1月31日撮影
写真右上からの飛び出しです.
2022年1月31日撮影
何故か上空を気にしています.
2022年1月31日撮影
嘴を開けて”独り言”?
2022年1月31日撮影
最も凛々しく見えるアングルです.
2022年1月31日撮影
今にもダイビングしそうな姿勢でしたが・・・.
2022年1月31日撮影
また”独り言”か?
2022年1月31日撮影
エサに全集中です.
2022年1月31日撮影
結局,ダイビングは諦めてしまったようです.
2022年1月31日撮影
貫抜川の深みに入りエサを探す「ダイサギ」.
2022年1月31日撮影
手前の花は「スイセン」です.
2022年1月31日撮影
「アオサギ」もやってきました.
2022年1月31日撮影
「アオサギ」は警戒心が強く,川沿いの散歩道に人の姿が見えると隣
の田圃へ非難します.
2022年1月31日撮影
再びいつものオスがやってきました.
2022年1月31日撮影
暫くして飛び出しの姿勢です.
2022年1月31日撮影
写真右上からの続きです.
2022年1月31日撮影
この「ダイサギ」は水管の上に止まるのが好きなようです.
2022年1月31日撮影
かなり寄っても平気です.
2022年1月31日撮影
貫抜川横の田圃を飛翔する「アオサギ」.
2022年1月31日撮影
帰ろうとしたら「ダイサギ」と「アオサギ」が飛んできて喧嘩でも始める
のかと気になり様子を見ることに.
2022年1月31日撮影
すると川の左右に分かれ,向き合う位置に舞い降りました.
喧嘩にはならなかったようです.
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 貫抜川の「カワセミ」の追っかけをやっていると膨大な写真の数になり,1月ながら3ページ目に突入しました.これまでにない「カワセミ」の写真を目指して頑張ろうと気合を入れます.
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