貫抜川の水量が数日で増減を繰り返しています.水量が減少すると直に「カワセミ」がやってきます.獲物である小魚などを獲る場所が限られているのかもしれません.彼らのためにも安定した適性水量になって欲しいですが,悲しいことに,これは一個人としてはコントロールができません.見守るしかないです.
水戸2 2016年10月23~24日
Home
Back
Next
First Page
2021年12月19日撮影
貫抜川に出没するいつもの「カワセミ(オス)」です.
2021年12月19日撮影
「カルガモ」たちも水量が少ないと,様々な恰好を見せてくれます.
2021年12月19日撮影
羽ばたきの一連の動作の連写です.
2021年12月19日撮影
2021年12月19日撮影 2021年12月19日撮影
2021年12月19日撮影 2021年12月19日撮影
2021年12月19日撮影
「アオサギ」もエサを求めて貫抜川へ.
2021年12月19日撮影
貫抜川の護岸の上で様子を見ています.
2021年12月20日撮影
朝日を受けた「カワセミ」です.
2021年12月20日撮影
「サクラ」の木の枝から貫抜川の小魚の様子をチェックしています.
2021年12月20日撮影
午後は貫抜川の水量が増加してしまいました.この「カワセミ(メス)」
は長池川です.
2021年12月20日撮影
田圃横の草むらの「スズメ」です.ここは先日「セッカ」を見かけた場所
です.
2021年12月20日撮影
「今福薬医門公園」の「ツバキ」に止まり吸密する「メジロ」です.「メ
ジロ」たちは二羽(つがい)でやってきます.吸密中に「ヒヨドリ」に邪
魔されますが巧みに逃げて,落ち着くと再びやってきます.
2021年12月20日撮影
爪でしっかりと「ツバキ」の花弁にしがみ付きます.「ツバキ」の花が傷
んでいるのは「メジロ」の影響なんだと,今になって気付かされました.
2021年12月20日撮影 2021年12月20日撮影
2021年12月20日撮影
動きがとてもすばしっこいです.
2021年12月20日撮影
「ヒヨドリ」を避けるためか,なかなか表側に出てきません.
2021年12月21日撮影
本日は相模川河川敷へ.河川敷の木の上に止まる「アオサギ」を発見
.河川敷はワイルドです.
2021年12月21日撮影
釣り場の岸辺に佇む「アオサギ」.
2021年12月21日撮影
人気を感じたのか飛び立ちまの体勢です.
2021年12月21日撮影
迫力があります.
2021年12月21日撮影
水草の上に佇む「オオバン」.この水草は特定外来生物(植物)の「オオフサモ」と「ナガエツルノゲイトウ」です.
2021年12月21日撮影
「カワウ」がスイスイと泳いでいます.
2021年12月21日撮影
先ほどの「アオサギ」とは別の個体が「ヨシ」の茂みに潜んでいます.嘴を拡大すると釣り針らしきものが刺さっているように見えます.
2021年12月21日撮影
別の“釣り場”にも「オオバン」が.「オオバン」は釣り人には馴れている
ようですがカメラは苦手のようです.
2021年12月21日撮影
別の“釣り場”に写真上の「アオサギ」が移動してきました.嘴に釣り針
らしきものが見えます.
2021年12月21日撮影
写真上とは別の“釣り場”にも「オオバン」が.冬になるとやってくる「オ
オバン」は河川敷の“釣り場”が好きなようです.
2021年12月23日撮影
田圃にいる野鳥をよく見ると「スズメ」ではなさそうです.「スズメ」だ
と思い込みしていましたが「タヒバリ」でした.これからは先入観を排除
して良く観察するようにします.
2021年12月25日撮影
大谷制水門の下流でエサを狙う「コサギ」です.
2021年12月28日撮影
永池川の「カワセミ(メス)」はなかなか長時間の撮影許可を出してくれ
ません.
2021年12月29日撮影
相模川河川敷の“釣り場”にいた「バン」の幼鳥を撮ることができました
.体が小さくかなり幼い感じがしました.
2021年12月29日撮影
「バン」の幼鳥は釣り人には警戒しませんがカメラを向けられるのは苦
手なようです.
2021年12月29日撮影
「バン」の幼鳥と「オオバン」がすれ違うタイミングですがお互いに無
視しています.
2021年12月29日撮影
河川敷のブッシュから姿を現したのは「ジョウビタキ」(メス)です.
2021年12月29日撮影
体全体が保護色になっています.ブッシュの中の「ジョウビタキ」は,と
ても警戒心が強いようです.
2021年12月29日撮影
水草を食べる「オオバン」.
2021年12月29日撮影
写真上とは別の“釣り場”にも「オオバン」が.冬になるとやってくる「オ
オバン」は河川敷の“釣り場”が好きなようです.
2021年12月29日撮影
この日はたくさんの「オオバン」を観ることができました.
2021年12月29日撮影
貫抜川の水量は相変わらず多く「カワセミ」はやってきません.水管の
上で周囲をチェックする「ダイサギ」に出会いました.
2021年12月31日撮影
冬でも水の張られた中新田の田んぼでジッとしている「アオサギ」.
この日以外にもこの周辺にやってきます.
2021年12月31日撮影
水量の増した貫抜川で魚をゲットした「ダイサギ」.大晦日で人通りが
少ないせいか複数の「ダイサギ」,「コサギ」,「アオサギ」が岸辺で小
魚を狙っていました.
2021年12月31日撮影 2021年12月31日撮影
狙っています!
2021年12月31日撮影
川から飛び上がる「カワウ」.
2021年12月31日撮影
2021年12月31日撮影
小魚をゲットした「ダイサギ」.
2021年12月31日撮影
2021年12月31日撮影
動きの少ない「アオサギ」はエサを獲る気があるのかないのか分かりま
せん.
2021年12月31日撮影
「ダイサギ」は積極的に動き回ります.
Top
海老名Top
BACK