２０21年8月1日撮影 この「ダイサギ」は親子か？	２０21年8月1日撮影 「ダイサギ」の飛び出しです．
２０21年8月1日撮影 この「カルガモ」集団はソーシャルディスタンスをとっているのでファミ リーではなさそうです．	２０21年8月1日撮影 写真左の集団ですが、動きがバラバラなのでやはりファミリーではな いと思います．
２０21年8月1日撮影 田圃の上を飛ぶ「ダイサギ」．	２０21年8月1日撮影 田圃の何処にでもいる「アオサギ」．
２０21年8月1日撮影 田圃に舞い降りる「ダイサギ」．	２０21年8月1日撮影 風が強いので着地が難しそうです．
２０21年8月2日撮影 田圃に舞い降りる「アオサギ」．風が強く着地に苦労しています．	２０21年8月2日撮影 「カルガモ」も着地に苦労しているようです．
２０21年8月2日撮影 畔でくつろぐ「カルガモ」・・・つがい？	２０21年8月2日撮影 こちらの仲良し集団は兄弟？
２０21年8月3日撮影 夏空を飛翔する「アオサギ」．	２０21年8月3日撮影 相変わらず「ダイサギ」，「コサギ」，「アオサギ」が多いです．
２０21年8月4日撮影 中央放水路の護岸に生えている「ノブドウ」に「ヒヨドリ」がやってきま した．	２０21年8月4日撮影 すると未だ青い「ノブドウ」を食べ始めました．
２０21年8月4日撮影 午前9時頃ですがかなり気温が上昇しており，風のない田圃に佇む「ア オサギ」は暑くないのでしょうか？	２０21年8月4日撮影 こちらは「コサギ」か？
２０21年8月4日撮影 ファミリーらしき「カルガモ」集団．暑いのに密になっています．手前の 「カルガモ」は翼で風を送っているつもり？	２０21年8月4日撮影 このファミリーについては午後にも出会いました．
２０21年8月4日撮影 休耕田にやってきた「カワラヒワ」．	２０21年8月4日撮影 喉が渇いたのか，しきりに水を飲んでいるようです．
２０21年8月4日撮影 真夏の青空を飛翔する「アオサギ」．	２０21年8月4日撮影 午前中に出会った「カルガモ」ファミリーが同じ場所で羽繕いをしてい ました．見つめているのはママガモか？
２０21年8月4日撮影 ママガモは立ちっぱなしで足が疲れるのかストレッチしています．この 後，反対側の足もストレッチしていました．	２０21年8月4日撮影 それでもママガモはしっかり見つめています．
２０21年8月4日撮影 何か危険を察したのか？	２０21年8月4日撮影 子ガモたちは全員（？）田圃へ入り，ママガモは最後です．
２０21年8月4日撮影 上空を見上げると「ダイサギ」の集団が青空を旋回していました．	２０21年8月4日撮影
２０21年8月4日撮影 青空に白い「ダイサギ」がベストマッチです．	２０21年8月4日撮影
２０21年8月4日撮影 実に美しい！	２０21年8月4日撮影 猛暑なのに田圃の間に佇む「アオサギ」．
２０21年8月5日撮影 本日も夏空を飛翔する美しい「ダイサギ」が撮れました．	２０21年8月5日撮影 田圃の「イネ」の間で水浴びしながら食事をする「カルガモ」集団を発 見！でも横目で観ながら行き過ぎて待っていると予想通りの行動をし ました．田圃から農道へ出て，別の田圃へ移動です．最右がママガモ だと思います．まるでピクニックのようです．
２０21年8月5日撮影 昨日とほぼ同じ場所で羽繕いを始めました．左側を向いているのがマ マガモだと思います，	２０21年8月5日撮影 「カルガモ」たちの行動パターンは食事&運動～羽繕い～休憩（昼寝） の繰り返しです．
２０21年8月5日撮影 ママガモは自分の羽繕い以外は周囲に目配りしています．	２０21年8月5日撮影 「カルガモ」ファミリーまでの距離は約10メートル．ときどきカメラを見 ますが無視しているようです．
２０21年8月5日撮影 何羽かが田圃へ入って行きましたが，この3羽は少しの間留まりました ．この「カルガモ」との距離は約5メートル．顔見知り？ひょっとして以 前に見かけたファミリーかも？	２０21年8月5日撮影 田圃に入った後は2,3組に別れて休憩．ここは右側から用水路の水が 流入する部分です．おそらく冷たいのだろうと思います．3羽が草に隠 れて休んでいます．
２０21年8月6日撮影 田圃の横を流れる用水路（昔ながらの）でエサを探す「アオサギ」．	２０21年8月6日撮影 永池川に生えている「ヨシ」の中に隠れている「アオサギ」．
２０21年8月6日撮影 この「カルガモ」集団は最近“お近づき”になったファミリーか？全くこ ちら（カメラ）を無視しています．	２０21年8月6日撮影 暑いのでこんなに密になることは必要ないと思いますが．
２０21年8月10日撮影 まだ若そうな「アオサギ」は猛暑の中でエサを探しているのでしょう．	２０21年8月10日撮影 田圃の上を飛翔する「ダイサギ」．
２０21年8月10日撮影 「ダイサギ」はとても警戒心が強く，人の姿が目に入るとすぐに飛び立 ちます．	２０21年8月10日撮影 写真左の続き．
２０21年8月10日撮影 「ダイサギ」集団の中に舞い降りる「アオサギ」．	２０21年8月10日撮影 青空を飛翔する「ダイサギ」．
２０21年8月11日撮影 田圃で「ドジョウ」をゲットした「ダイサギ」．	２０21年8月11日撮影 「イネ」が伸びるとエサ探しも大変そうです．
２０21年8月11日撮影 ここ数日は「ダイサギ」が多いようです．田圃に舞い降りる「ダイサギ」 ．	２０21年8月11日撮影 写真左の続きです．
２０21年8月11日撮影 こちらも舞い降りる「ダイサギ」ですが右側の「ダイサギ」は子ども？	２０21年8月11日撮影 写真左の続きです．
２０21年8月11日撮影 写真右上の続きです．	２０21年8月11日撮影 やはり，この2羽は親子のような気がします．
２０21年8月11日撮影 3羽の「ダイサギ」が田圃の上空を旋回していました．何かを銜えてい ますが飛び立つ前にゲットした「ザリガニ」のようです．	２０21年8月11日撮影 飛んでいても「ザリガニ」を放しませんでした．
２０21年8月11日撮影 この辺りの「ダイサギ」は人影を見ても逃げません．馴れているのでし ょうか？	２０21年8月11日撮影
２０21年8月12日撮影 ここ数日は「ダイサギ」が目立ちます．何かに興奮したのか羽毛が立っ ています．	２０21年8月12日撮影 永池川沿いで久し振りに「カワセミ」（オスの成鳥）に出会いました．未 だ人馴れしていないので気付かれると飛び立ってしまいます．
２０21年8月12日撮影 2羽の「ダイサギ」がミラーのように立っています．	２０21年8月12日撮影 田圃に舞い降りる「ダイサギ」．
２０21年8月12日撮影 こちらの「ダイサギ」は別の場所です．	２０21年8月12日撮影 稲穂を観る「ダイサギ」・・・そんなことはないですね（笑）．
２０21年8月12日撮影 追いかけるように田圃の上空を飛ぶ「ダイサギ」．	２０21年8月12日撮影 「ドジョウ」をゲットしたようです．
２０21年8月12日撮影 畔からジッと田圃を見つめ「ドジョウ」をゲットしたようです．	２０21年8月12日撮影 写真左の「アオサギ」です．
２０21年8月20日撮影 大雨の影響で水が濁っているのでいないか？それとも朝の時間帯な ので食事に来ているか？と期待半分で貫抜川へ．すると護岸の夏草の 隙間からカワセミブルーが見えました． ※トリミングしています．	２０21年8月20日撮影 水は未だ濁りがありますが場所を変えながらダイビングを繰り返してい ました．まだ若いオスです．
２０21年8月20日撮影 幼鳥といっても顔つきはハンターです． ※トリミングしています．	２０21年8月20日撮影 たった1羽の「カルガモ」の写真・・・1羽の理由は？ この「カルガモ」の視線の先に（絶対に）子ガモがいます．何度か出会 っていますが人影に気付くと直ぐに「イネ」の間に逃げ込みます．子ガ モの数は2羽ですが写真は撮ったことがありません．通常，子ガモは 10羽前後なので，とても少ないです．おそらく天敵にでも・・・それでと ても警戒心が強いのではないかと推測しています．
２０21年8月21日撮影 写真右上の「カルガモ」が気になって再び来てしまいました．すると距 離はありますが親子っぽい姿を見付けました．右に子ガモ？ママガモっ ぽい「カルガモ」がしきりに周囲に注意を払っています．	２０21年8月21日撮影 少しだけ近付きました．右側の子ガモは1羽のようです．先日までのフ ァミリーとは異なるのか？それとも1ワニなってしまったのか？ この後，気付かれてしまったようで田圃の中へ逃げてしまいました．マ マガモはとてもなー橋になっていることは間違いないです．
２０21年8月21日撮影 畔に佇む「ダイサギ」．	２０21年8月21日撮影 こちらは農道から田圃を見つめる「ダイサギ」．
２０21年8月21日撮影 「アオサギ」見っけ！	２０21年8月21日撮影 「スズメ」は美味しいタイミングを知っている？
２０21年8月21日撮影 「カルガモ」集団の横でおめかし（羽繕い）する「アオサギ」．	２０21年8月21日撮影 「アオサギ」は「カルガモ」のことをどう思っているのか？
２０21年8月22日撮影 畔でエサを探す「アオサギ」．	２０21年8月22日撮影 田圃に舞い降りる「ダイサギ」．
２０21年8月22日撮影 昨日も出会った「カルガモ」親子．間違いなく親子，しかも“親一人子一 人”です．	２０21年8月22日撮影 今日は警戒しつつも少し距離を縮めることを許してくれました． この親子の視線の先は明るい未来なのか？・・・明るい未来であって欲 しい．
２０21年8月22日撮影 黄色くなってきた田圃を見つめる「ダイサギ」．	２０21年8月22日撮影 飛翔する「ダイサギ」．
２０21年8月23日撮影 人影に気付いて飛び立つ「ダイサギ」．	２０21年8月23日撮影 写真左の続きです．
２０21年8月23日撮影 畔を歩きながらエサを探す「ダイサギ」．	２０21年8月23日撮影 写真左の「ダイサギ」を異なる位置から撮ったものです．
２０21年8月23日撮影 こちらの「ダイサギ」は何かに興奮したのか全身の羽毛が毛羽立って います．	２０21年8月25日撮影 こちらも畔でエサを探す「ダイサギ」．
２０21年8月26日撮影 畔から狙いを定める「ダイサギ」．	２０21年8月26日撮影 「ドジョウ」をゲットしました．
２０21年8月26日撮影 再び「ドジョウ」をゲット．	２０21年8月26日撮影 またまた「ドジョウ」です．
２０21年8月26日撮影 「ドジョウ」をすぐに飲み込まずに楽しんでいるようにも見えます．	２０21年8月26日撮影 22日の「カルガモ」親子です．分かり難いですがママガモにピッタリと くっついて子ガモがいます．
２０21年8月27日撮影 かなり黄色味を帯びた田圃に佇む「ダイサギ」．	２０21年8月27日撮影 写真上の「カルガモ」親子です．子ガモがママガモにピッタリ寄り添う 姿に胸を打たれます．この場所に来る前に道路を横切る「イタチ」の姿 を見かけました．ひょっとして子ガモは「イタチ」の犠牲になったのかも しれません． 写真左奥に野鳥が映っていることに写真の整理をしていて初めて気付 きました（詳しくは29日の写真にて）．
２０21年8月28日撮影 最近は「ダイサギ」が目立ちます．	２０21年8月28日撮影
２０21年8月28日撮影 ツインズ？	２０21年8月28日撮影 「ダイサギ」ファミリーかも？
２０21年8月29日撮影 いつもの「カルガモ」ファミリーに会いに行くと畔の草の隙間に何かが いると感じ，望遠レンズで覗くと「タシギ」らしき野鳥が！	２０21年8月29日撮影 クリっとした目，長い嘴そして羽毛の模様から「タシギ」に違いないでし ょう．
２０21年8月29日撮影 農道に飛来した「ダイサギ」と「アオサギ」．	２０21年8月29日撮影 お互いに仲間と思っているのかライバルと思っているのか？
２０21年8月30日撮影 畔に佇む「ダイサギ」．	２０21年8月30日撮影 カメラに気付くとすぐに飛び立ちました．
２０21年8月30日撮影 久し振りに貫抜川に戻ってきた「カルガモ」．“ボッチ”のようです．	２０21年8月30日撮影 青空を飛翔する「ダイサギ」．
２０21年8月30日撮影 貫抜川で手摺りに止まりどうするか悩み中の「カワウ」．	２０21年8月30日撮影 結局，降りて泳いでいきました．
２０21年8月30日撮影 久し振りに貫抜川で「カワセミ」の追っかけをしました．	２０21年8月30日撮影 オスの幼鳥です．8月20日に出会ったオスと同じ？
２０21年8月30日撮影 全体的に黒ずんでいますが背中の中央部のブルーは綺麗です．	２０21年8月30日撮影 ときどき目が合いますが無視してくれます．
２０21年8月30日撮影 かなり長い時間の撮影でした．	２０21年8月31日撮影 日を改めて朝方の撮影です．夏草が生い茂り，撮影に支障をきたして います（午後から除草などを実施しました）．
２０21年8月31日撮影 前日と同じ個体（オス・幼鳥）です．	２０21年8月31日撮影 嘴で“コリコリ”・・・体が痒いのか？
２０21年8月31日撮影 尾羽の色が際立っています．	２０21年8月31日撮影 何度かダイビングしましたがシャッタースピードが上らず，その姿を撮 ることはできませんでした．
２０21年8月31日撮影 本日も何度か目が合いましたが無視してくれました．こうして少しずつ 顔を憶えてくれると良いのですが．	２０21年8月31日撮影 写真左の場所から田圃の方へ移動．すると用水路から田圃へダイビン グしました．田圃へのダイビングは初めてみました．