水戸2 2016年10月23~24日
2021年7月28日撮影
田圃の上を飛翔する「アオサギ」は迫力があります.
2021年7月28日撮影
”オットット”と急減速で舞い降ります.
2021年7月28日撮影
無事に着地です. 
2021年7月28日撮影
2021年7月28日撮影
今年は「アオサギ」が目立ちます.
2021年7月28日撮影
田圃の中に入り周囲を警戒する「カルガモ」です.
2021年7月28日撮影
この横を通過したとき,かなり密になった「カルガモ」集団がいました.
これは25日に見かけたファミリーに違いないと思って,少し距離をおい
て対峙すること約20分.すると親ガモらしき1羽が出てきました.
2021年7月28日撮影
すこしすると,もう1羽が出てきました.この2羽はパパガモ&ママガモ
かも?
2021年7月28日撮影
そして田圃の「イネ」のなかからチョロチョロと頭を出してきました. 
2021年7月28日撮影
1羽ずつ増えてきました.
2021年7月28日撮影
やんちゃな子ガモは飛び降りて水浴びです. 
2021年7月28日撮影
上手く確認でいていませんが8羽(全員)いると思います.先ずは各自
が羽繕いをします.
2021年7月28日撮影
かなり密になってきました.
2021年7月28日撮影
1羽が降りました.
2021年7月28日撮影
続々と飛び込みます. 
2021年7月28日撮影
そして隊列を組んで移動です.先頭はパパガモ&ママガモか?25日の
ときはママガモと5羽の子ガモだったので,1羽多いです. 
2021年7月28日撮影
気持ちよさそうにスイスイと進みます. 
2021年7月28日撮影
今度は農道を横断です.親ガモと体の大きさがあまり変わらないよう
で見分けにくいですが,右から3番目と4番目はパパガモ&ママガモか
? 
2021年7月28日撮影
そして別の田圃に移動してしまいました. 
2021年7月28日撮影
飛翔する「コサギ」. 
2021年7月29日撮影
やはり「アオサギ」が多いです. 
2021年7月29日撮影
大谷の田圃には,こうした“サギ”集団があちらこちらにいます. 
2021年7月29日撮影
飛翔する「ダイサギ」. 
2021年7月29日撮影
2021年7月29日撮影
翼の下側からみるとよけいに綺麗ですね.  
2021年7月29日撮影
2021年7月29日撮影
昨日の「カルガモ」ファミリーに再会すべく同じ場所に行くと農道に「
カルガモ」の大集団がたむろしていました.  
2021年7月29日撮影
写真左の右側にもたくさんの「カルガモ」が.この集団が昨日の「カル
ガモ」ファミリーのような気がします. 
2021年7月29日撮影
写真右上の集団は,この田圃の中に入ってきました. 
2021年7月29日撮影
このように田圃に「イネ」の隙間がある所に野鳥が集まってきます. 
2021年7月29日撮影
写真右上のエリアに「ダイサギ」や「カルガモ」も集まっています. 
2021年7月29日撮影
エサを探す「ダイサギ」.このように「イネ」が短い田圃にもサギたちが
集まってきます. 
2021年7月30日撮影
田圃に行くとすぐに目にするのが「アオサギ」です. 
2021年7月30日撮影
休耕田にて・・・“お山の大将”です. 
2021年7月30日撮影
休耕田にて2・・・ここは「カルガモ」の社交場です. 
2021年7月30日撮影
「イネ」の間でエサを探す「コサギ」.
2021年7月31日撮影
伸びてきた「イネ」の間に入り,エサを探す「ダイサギ」. 
2021年7月31日撮影
畔で休憩しているのは「カルガモ」ファミリーだと思います.
2021年7月31日撮影
田圃の端で囀る「カワラヒワ」です. 
2021年7月31日撮影
畔に舞い降りた「アオサギ」.
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 7月のページは写真が多くなり,ページ「海老名の野鳥40 2021年7月-2」を追加しました.年々「カルガモ」の子どもが少なくなっているようで,今年は数組しか見ていません.それに以前は大きくなるまで貫抜川周辺で生活していましたが,それも見かけません・・・どうしたのでしょう?
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