海老名の野鳥38（2021年6月-2）


２０21年6月26日撮影 6月25日（「海老名の野鳥37）の最下段）の写真の場所で，子連れの「カルガモ」を発見！やはり狙い通りの場所でした．	２０21年6月26日撮影場所を移動して畔で休憩のようです．距離があるので少し様子をみます．この後，農家さんがトラクターでやってきて私に「カルガモの子どもはどうした？」と．私は「今，見たばかりです．10羽ほどいました」と答えると農家さんは「じゃあ，ここの2面の田圃の代かきするかな」と．「カルガモ」の巣があったことをご存じだったようです．私は「カルガモ」に代わって「ありがとうございます」とお礼を．

２０21年6月26日撮影今度は永池川方面の「カルガモ」ファミリーに会いに．またまた，道路の近くにいたのに・・・逃げ出してしまいました．	２０21年6月26日撮影ママガモは周辺の安全チェックです．

２０21年6月26日撮影すると上空で「カラス」と「トビ」がバトルを繰り返しています．「カルガモ」にとってはどちらも天敵です．	２０21年6月26日撮影周辺が落ち着くと田圃の苗の間で休憩に入りました．でも寝ている子ばかりでなく，じゃれ合って寝ない子もいます．

２０21年6月26日撮影畔で暇つぶしをしているような「カルガモ」集団です．	２０21年6月26日撮影エサを探す「コサギ」です．

２０21年6月26日撮影緑の絨毯の上を飛翔する「ダイサギ」．	２０21年6月26日撮影「ダイサギ」の白が緑の背景にマッチしますね．

２０21年6月26日撮影草の生えた畔でキョロキョロと頻繁に周囲を見渡す「カルガモ」が？これは子ガモがいるに違いない！と思って暫く様子をみていると・・・いました！いました！草の間からひょっこりと頭を出す子ガモが（写真右端）・・・このページの最上段左の写真の「カルガモ」ファミリーだと思います．	２０21年6月26日撮影田圃へ入り食事・運動をはじめました．ママガモは絶えず周囲を警戒しています．

２０21年6月26日撮影コンクリートの畔も難なく乗り越えます． ※この畔を乗り越えるシーンの静止画を動画風に編集した「子ガモの壁越え」もご覧ください．	２０21年6月26日撮影ママガモは全員（？）が越えるまで見守っています・・・数を数えているのかな？

２０21年6月26日撮影再び田圃へ・・・あれっ！親ガモが2羽？ひょっとしてパパガモ？	２０21年6月26日撮影食事兼運動～羽繕い～休憩（睡眠）が日課のようです．草の生えた畔が一番のお気に入りのようです．

２０21年6月26日撮影パパガモ（写真左）らしき「カルガモ」もやってきました．	２０21年6月26日撮影ママガモが羽ばたきをしています・・・ママガモは育児疲れなのか，ときには羽を伸ばしたいようです．

２０21年6月26日撮影熱心に羽繕いをしています．	２０21年6月26日撮影子ガモたちは全員（？）ママガモの周囲から離れません．

２０21年6月26日撮影「カルガモ」ファミリーの追っかけは止めて帰ろうと貫抜川横に差し掛かると「カワセミ（幼鳥）」がいました．	２０21年6月26日撮影「ダイサギ」の様子が？？

２０21年6月26日撮影興奮しているのか？全身の羽毛が立っています．	２０21年6月26日撮影「ミャーミャー」と子ネコのような鳴き声が・・・これは「コチドリ」です．

２０21年6月26日撮影コンクリートの畔にいると保護色になって見付けるのが大変です．	２０21年6月26日撮影こちらは「コチドリ」の幼鳥のようです．「イソシギ」に似ていますね．

２０21年6月26日撮影またまた「カルガモ」ファミリーです．	２０21年6月26日撮影飛び込みもへっちゃらです．

２０21年6月26日撮影手前の休耕田から畔を昇り隣の田圃へ移動します．	２０21年6月28日撮影年に1,2回しか見ることのない「アマサギ」がいました．何やら細長い生き物をゲットしたようです．

２０21年6月28日撮影嘴の周りに絡み付いて飲み込むのに四苦八苦しています．	２０21年6月28日撮影まだ飲み込めません．

２０21年6月28日撮影この細長い生き物は何だろう？．	２０21年6月28日撮影

２０21年6月28日撮影緑の中の「アマサギ」も美しい．	２０21年6月28日撮影飛ぶ姿はもっと美しい．

２０21年6月28日撮影「ダイサギ」や「コサギ」ともまた違いますね．	２０21年6月28日撮影

２０21年6月28日撮影こちらは「ダイサギ」です．	２０21年6月28日撮影「ネコ」みたいな色ですね．

２０21年6月28日撮影	２０21年6月28日撮影休耕田でエサを探す「アマサギ」．

２０21年6月28日撮影	２０21年6月28日撮影

２０21年6月28日撮影休耕田で何かをゲットしました．	２０21年6月28日撮影写真左を拡大してみるとエサは「ザリガニ」のようです．

２０21年6月28日撮影	２０21年6月28日撮影「アマサギ」は警戒心が強く，ある距離まで近付くと飛び去ります．

２０21年6月28日撮影以前はたくさんの「アマサギ」がやってきたのですが・・・．	２０21年6月28日撮影「アオサギ」も餌探しに躍起になっています．

２０21年6月29日撮影この日も同じ場所に「アマサギ」がいました．1羽だけですが．	２０21年6月29日撮影農道から近い所にいた「カルガモ」．片方の足が変です．普通に足をつけない状態のようです．色も変わっています．きっと怪我をしたのでしょう．

２０21年6月30日撮影この日も数羽の「カルガモ」が集まっていましたが，少し諍いがあり,この2羽が残りました．左側の「カルガモ」の足を見ると昨日（写真右上）と同じ個体のようです．	２０21年6月30日撮影足を痛めている「カルガモ（左側）」が他の「カルガモ」にイジメられているように見えました．

２０21年6月30日撮影「アオサギ」の飛ぶ姿は迫力があります．	２０21年6月30日撮影

２０21年6月30日撮影「ダイサギ」はスタイル抜群ですね．	２０21年6月30日撮影別の「カルガモ」ファミリーを見付けました．でも子ガモは4羽と少ないです．

２０21年6月30日撮影久し振りに「ゴイサギ」に出会いました．	２０21年6月30日撮影


２０21年6月26日撮影 6月25日（「海老名の野鳥37）の最下段）の写真の場所で，子連れの「カルガモ」を発見！やはり狙い通りの場所でした．	２０21年6月26日撮影場所を移動して畔で休憩のようです．距離があるので少し様子をみます．この後，農家さんがトラクターでやってきて私に「カルガモの子どもはどうした？」と．私は「今，見たばかりです．10羽ほどいました」と答えると農家さんは「じゃあ，ここの2面の田圃の代かきするかな」と．「カルガモ」の巣があったことをご存じだったようです．私は「カルガモ」に代わって「ありがとうございます」とお礼を．

２０21年6月26日撮影今度は永池川方面の「カルガモ」ファミリーに会いに．またまた，道路の近くにいたのに・・・逃げ出してしまいました．	２０21年6月26日撮影ママガモは周辺の安全チェックです．

２０21年6月26日撮影すると上空で「カラス」と「トビ」がバトルを繰り返しています．「カルガモ」にとってはどちらも天敵です．	２０21年6月26日撮影周辺が落ち着くと田圃の苗の間で休憩に入りました．でも寝ている子ばかりでなく，じゃれ合って寝ない子もいます．

２０21年6月26日撮影畔で暇つぶしをしているような「カルガモ」集団です．	２０21年6月26日撮影エサを探す「コサギ」です．

２０21年6月26日撮影緑の絨毯の上を飛翔する「ダイサギ」．	２０21年6月26日撮影「ダイサギ」の白が緑の背景にマッチしますね．

２０21年6月26日撮影草の生えた畔でキョロキョロと頻繁に周囲を見渡す「カルガモ」が？これは子ガモがいるに違いない！と思って暫く様子をみていると・・・いました！いました！草の間からひょっこりと頭を出す子ガモが（写真右端）・・・このページの最上段左の写真の「カルガモ」ファミリーだと思います．	２０21年6月26日撮影田圃へ入り食事・運動をはじめました．ママガモは絶えず周囲を警戒しています．

２０21年6月26日撮影コンクリートの畔も難なく乗り越えます． ※この畔を乗り越えるシーンの静止画を動画風に編集した「子ガモの壁越え」もご覧ください．	２０21年6月26日撮影ママガモは全員（？）が越えるまで見守っています・・・数を数えているのかな？

２０21年6月26日撮影再び田圃へ・・・あれっ！親ガモが2羽？ひょっとしてパパガモ？	２０21年6月26日撮影食事兼運動～羽繕い～休憩（睡眠）が日課のようです．草の生えた畔が一番のお気に入りのようです．

２０21年6月26日撮影パパガモ（写真左）らしき「カルガモ」もやってきました．	２０21年6月26日撮影ママガモが羽ばたきをしています・・・ママガモは育児疲れなのか，ときには羽を伸ばしたいようです．

２０21年6月26日撮影熱心に羽繕いをしています．	２０21年6月26日撮影子ガモたちは全員（？）ママガモの周囲から離れません．

２０21年6月26日撮影「カルガモ」ファミリーの追っかけは止めて帰ろうと貫抜川横に差し掛かると「カワセミ（幼鳥）」がいました．	２０21年6月26日撮影「ダイサギ」の様子が？？

２０21年6月26日撮影興奮しているのか？全身の羽毛が立っています．	２０21年6月26日撮影「ミャーミャー」と子ネコのような鳴き声が・・・これは「コチドリ」です．

２０21年6月26日撮影コンクリートの畔にいると保護色になって見付けるのが大変です．	２０21年6月26日撮影こちらは「コチドリ」の幼鳥のようです．「イソシギ」に似ていますね．

２０21年6月26日撮影またまた「カルガモ」ファミリーです．	２０21年6月26日撮影飛び込みもへっちゃらです．

２０21年6月26日撮影手前の休耕田から畔を昇り隣の田圃へ移動します．	２０21年6月28日撮影年に1,2回しか見ることのない「アマサギ」がいました．何やら細長い生き物をゲットしたようです．

２０21年6月28日撮影嘴の周りに絡み付いて飲み込むのに四苦八苦しています．	２０21年6月28日撮影まだ飲み込めません．

２０21年6月28日撮影この細長い生き物は何だろう？．	２０21年6月28日撮影

２０21年6月28日撮影緑の中の「アマサギ」も美しい．	２０21年6月28日撮影飛ぶ姿はもっと美しい．

２０21年6月28日撮影「ダイサギ」や「コサギ」ともまた違いますね．	２０21年6月28日撮影

２０21年6月28日撮影こちらは「ダイサギ」です．	２０21年6月28日撮影「ネコ」みたいな色ですね．

２０21年6月28日撮影	２０21年6月28日撮影休耕田でエサを探す「アマサギ」．

２０21年6月28日撮影	２０21年6月28日撮影

２０21年6月28日撮影休耕田で何かをゲットしました．	２０21年6月28日撮影写真左を拡大してみるとエサは「ザリガニ」のようです．

２０21年6月28日撮影	２０21年6月28日撮影「アマサギ」は警戒心が強く，ある距離まで近付くと飛び去ります．

２０21年6月28日撮影以前はたくさんの「アマサギ」がやってきたのですが・・・．	２０21年6月28日撮影「アオサギ」も餌探しに躍起になっています．

２０21年6月29日撮影この日も同じ場所に「アマサギ」がいました．1羽だけですが．	２０21年6月29日撮影農道から近い所にいた「カルガモ」．片方の足が変です．普通に足をつけない状態のようです．色も変わっています．きっと怪我をしたのでしょう．

２０21年6月30日撮影この日も数羽の「カルガモ」が集まっていましたが，少し諍いがあり,この2羽が残りました．左側の「カルガモ」の足を見ると昨日（写真右上）と同じ個体のようです．	２０21年6月30日撮影足を痛めている「カルガモ（左側）」が他の「カルガモ」にイジメられているように見えました．

２０21年6月30日撮影「アオサギ」の飛ぶ姿は迫力があります．	２０21年6月30日撮影

２０21年6月30日撮影「ダイサギ」はスタイル抜群ですね．	２０21年6月30日撮影別の「カルガモ」ファミリーを見付けました．でも子ガモは4羽と少ないです．

２０21年6月30日撮影久し振りに「ゴイサギ」に出会いました．	２０21年6月30日撮影