海老名の野鳥26（2020年8月）


２０20年8月2日撮影大谷の田圃で何故か一方向を向いている「ダイサギ」です．	２０20年8月2日撮影角度を変えてみても多くの「ダイサギ」が同じ方向を向いています．何か気になるものが見えるのか？

２０20年8月3日撮影中新田の田圃の「アオサギ」．迫力ある飛ぶ姿を撮るために暑い中，粘っています．	２０20年8月3日撮影大きいので本当に迫力があります．

２０20年8月3日撮影	２０20年8月3日撮影

２０20年8月3日撮影偶然にも「ツバメ」が写っていました．	２０20年8月3日撮影梅雨が明けた青空を飛翔する「ダイサギ」．

２０20年8月3日撮影	２０20年8月3日撮影ほぼ真下からの撮影ですが，野鳥たちからの落とし物に注意しないといけません！

２０20年8月3日撮影「ダイサギ」，「アオサギ」たちが群がっています．「ダイサギ」はひょっとして子供と行動を共にしている可能性があります．	２０20年8月3日撮影「カルガモ」はソーシャルディスタンスに気を使っているのか？

２０20年8月4日撮影「ダイサギ」の舞も撮りたくて粘りますが，こちらの言うことを聞いてくれないのでうまくいかないです．	２０20年8月4日撮影大きな喚き声をあげながら飛び立つ「ダイサギ」．「ダイサギ」の飛翔も迫力あります．

２０20年8月4日撮影これは飛翔する「ダイサギ」をうまく撮れました．	２０20年8月5日撮影こちらの「ダイサギ」は少し大きめの「ドジョウ」をゲット！

２０20年8月5日撮影「ダイサギ」が飛び立つ瞬間です．	２０20年8月7日撮影中新田の田圃で一羽の「ダイサギ」が身だしなみを整えていました．所謂“羽繕い”ですが，何となく見てはいけないものを見ているような感じがしました．以下にその様子を紹介します！

２０20年8月7日撮影首がうまい具合に回るようです．	２０20年8月7日撮影首の角度が変？

２０20年8月7日撮影脚が痺れたのか？伸ばしています．	２０20年8月7日撮影翼の内側も丁寧に．

２０20年8月7日撮影	２０20年8月7日撮影

２０20年8月7日撮影この動作は何だろう？	２０20年8月7日撮影隣では「カルガモ」も羽繕いを．でもお互いに知らんぷりです．この羽繕いは30分間程度続いていました．

２０20年8月7日撮影少し移動しました．緑の稲穂の上を飛翔するのは画になります．	２０20年8月7日撮影中新田の田圃の畦道で密になっている「カルガモ」．この感じはファミリーに違いない！子ガモといってもかなり成長していますが，6羽います．

２０20年8月7日撮影右から2番目がママガモだと思います．写真左側の子ガモたちはぐったりと寝入っているようです．ママガモも育児疲れなのか，ときどき目を閉じます．	２０20年8月7日撮影暫くすると田圃の中を散歩して反対側に出てきました．上空を飛ぶ「カラス」の鳴き声がすると「イネ」の中へ退避しますが，カメラを構えた私がいても気にせずに，こうして出てきます．怪しいものでないことを分かってくれたのか？

２０20年8月7日撮影子ガモたちはガヤガヤと騒いでいます．写真左側の用水路が気になるようです．	２０20年8月7日撮影この後，用水路に入って楽しそうに水浴びしていました．私のすぐ目の前でしたが，全く気にしていません．

２０20年8月9日撮影厳しい残暑の中ですが野鳥たちの様子を観に行きました．畔にはたくさんの「カルガモ」とその横に「ダイサギ」が並び，何かを見ています．	２０20年8月9日撮影「カルガモ」たちはときどき羽ばたきをしています．

２０20年8月9日撮影こちらは別の畔の「カルガモ」集団です．	２０20年8月9日撮影

２０20年8月9日撮影こちらの「ダイサギ」は暑いからか喘いでいるように見えます．	２０20年8月9日撮影やはり田圃の畔はパラダイスのようですね．

２０20年8月9日撮影この凛とした感じはママガモ？先日（7日）のカルガモファミリーのママガモのようです．	２０20年8月9日撮影写真左の田圃から子ガモが出てきました．先日と同じように私のすぐ目の前です．3mほどしか離れていませんが全く気にしていません．

２０20年8月9日撮影子ガモたちは右側の田圃に入っていきます．その間，ママガモは周囲に注意を払っています．	２０20年8月9日撮影しかし，そろそろ子離れ・親離れの時期が近付きつつあります．

２０20年8月11日撮影田圃の畔で休憩中の「カルガモ」集団．それなりに“ソーシャルディスタンス”は確保しているようです．あれっ！奥から4番めは頭の色が違います．平然と「カルガモ」集団に混じっていますが，これは「マガモ（♀）」？．	２０20年8月11日撮影こちらは別の場所です．休憩中というよりも暑くて喘いでいる気がします．

２０20年8月11日撮影距離はありますが，「カルガモ」の手前にいるのは「アオサギ」に見えますが？嘴をパクパクして喘いでいるようです．でも，あの「アオサギ」にしては非常に低い体勢・・・わかには信じ難いです．	２０20年8月11日撮影確認のために正面に回ってみました．長い脚を折りたたんでべたっと座っていたようです．猛暑に苦しんでいるのか？

２０20年8月12日撮影昨日撮影の「マガモ」のようなカモのことが気になり，もう一度撮ってみました．カルガモ」のメスに似ていますが，どうも嘴に黒い模様がないのが気になっていました．そこで調べてみると，あるサイトで繁殖期でない「マガモ」のオスはメスとそっくりになる」そうです．これを“エクリプス”と称するそうですが，おそらくこれではないかと思います．	２０20年8月12日撮影こちらは別の集団です．

２０20年8月12日撮影田圃で餌を探している「ダイサギ」に遭遇．すると警戒してすぐに飛び立ちました．多くの野鳥たちは何も持たずに見ているだけだと逃げたりしませんが，カメラを構えると飛び立ちます．本能的に“狙われる”のが嫌なようです．	２０20年8月12日撮影

２０20年8月12日撮影	２０20年8月12日撮影

２０20年8月12日撮影	２０20年8月12日撮影無事に着地しました．飛び立ってから着地までほんの数秒の時間でした．

２０20年8月15日撮影穂が出始めた「イネ」の合間で何を？「ダイサギ」です．	２０20年8月15日撮影畔にいるのは「ダイサギ」の親子のように見えます．

２０20年8月15日撮影「ダイサギ」も暑いのか嘴を開けたりして喘いでいるようです．	２０20年8月15日撮影写真左の親鳥っぽい「ダイサギ」がカメラを嫌ってい移動しました．

２０20年8月18日撮影貫抜川で遭遇した「ゴイサギ」の幼鳥．滅多に遭うことはできません．よく見ると目が幼い気がしますね．	２０20年8月18日撮影カメラに気付き“マズイ”と感じたのかゆっくりと「ヨシ」の茂みのある方に移動していきました．

２０20年8月18日撮影田圃の畔には多くの「カルガモ」のんびりしています．	２０20年8月18日撮影手前に密集しているのはどうみても子ガモ．久し振りに出遭った子ガモたち．

２０20年8月18日撮影 3,4羽？その向こうはママガモか？	２０20年8月18日撮影親ガモはおあまり動きませんが子ガモたちはキョロキョロと周囲を見回しています．危険なことへの警戒もあるとは思いますが，やんちゃ盛りで何にでも興味を示す時期なのでしょうね．

２０20年8月18日撮影どうもこの2羽が一番やんちゃのようです．	２０20年8月18日撮影今度は反対を向きました．

２０20年8月18日撮影もっと奥にはファミリーと思われる「カルガモ」が二組はいそうです．ファミリーごとに距離を置いているようです．	２０20年8月18日撮影この「ダイサギ」はどうみても親子でしょう！

２０20年8月19日撮影農道に入った途端「カルガモ」の水遊びの姿が目に入りました．暑いから水に入ると気持ちいいのは人間と同じかな？写真右奥で右側（田圃側）を見ているのがママガモのようです． 8月7日と9日に出合ったファミリーと同じかも．何故なら近くにいても全く警戒していないので・・・やはり友達？	２０20年8月19日撮影 “全員”が用水路から上がりました．何やら喚きながら羽繕いをします．

２０20年8月19日撮影一番手前の子ガモだけがときどきカメラの方向を気にします．	２０20年8月19日撮影暫くすると座り始めました．目の前2メートルもないほどの距離ですが全く警戒していません！

２０20年8月19日撮影一方，貫抜川では「コサギ」が餌を探し，歩いていました．	２０20年8月19日撮影夏の青空を飛翔する「ダイサギ」．迫力があります．

２０20年8月20日撮影昨日と同じカルガモファミリーだと思います．田圃と道路の間の用水路の際でくつろいでいます．	２０20年8月20日撮影見た目には区別がつきませんが，行動を見ているとそれぞれ個性がありそうです．

２０20年8月20日撮影一番手前の「カルガモ」が最も行動的なようです．	２０20年8月20日撮影用水路に入って潜水を始めました．

２０20年8月20日撮影	２０20年8月20日撮影こうしてずっと見ていても飽きないですね．

２０20年8月23日撮影田んぼの中には入れずに餌探しに苦労している「ダイサギ」．目はハンターです．	２０20年8月23日撮影黄色く見える稲穂の中で白く長い首が目立ちますね．

２０20年8月24日撮影最近は「アオサギ」や「ダイサギ」が多くなりました．	２０20年8月24日撮影「カルガモ」は少ないです．西日を受けながら物思いにふけっているのか？・・・たぶん，ぼーっとしているだけだとは思います．

２０20年8月25日撮影「ダイサギ」は全身の羽毛を立てています．興奮するとこのようになるのかは不明です．	２０20年8月25日撮影少しすると元に戻ります．

２０20年8月26日撮影「アオサギ」が畔を移動しながら獲物を探しています．	２０20年8月26日撮影飛翔する「ダイサギ」．初めて意識した流し撮りです．

２０20年8月26日撮影ここから暫くは「ダイサギ」の身支度です．	２０20年8月26日撮影

２０20年8月26日撮影首が良く回りますね！	２０20年8月26日撮影

２０20年8月26日撮影	２０20年8月26日撮影一通り終わりました．なにやら嘴をパクパクしています．

２０20年8月26日撮影田んぼから「ザリガニ」をゲットしたようです．どうやってあの硬い殻や爪を有する「ザリガニ」を食するのか？見てみたいです．食する体の肉の部分とその他を一瞬にして分けるようです．	２０20年8月26日撮影餌探しをする「アオサギ」です．

２０20年8月28日撮影久し振りに「カワラヒワ」．	２０20年8月28日撮影またまた「ダイサギ」の羽毛が立っています．どうしたのでしょう？

２０20年8月28日撮影写真右上の「ダイサギ」です．	２０20年8月28日撮影写真左の「ダイサギ」が急に飛び上がりました・・・迫力満点です．

２０20年8月28日撮影またまた羽毛が変な「ダイサギ」です．	２０20年8月28日撮影左側の2羽の「ダイサギ」は親子のようです．

２０20年8月28日撮影「アオサギ」が通行の邪魔をしているのか？子どもの「ダイサギ」が興奮しているようです．	２０20年8月28日撮影でもすぐに元に戻りました．

２０20年8月28日撮影「ダイサギ」の親は「アオサギ」を無視しています…“他人”ですから．	２０20年8月28日撮影青空を飛翔する「ダイサギ」です．

２０20年8月30日撮影おやおや！いつかのカルガモファミリーでは？今日は2羽ですが目の前にも拘わらず逃げずにリラックスしています．間違いなく友達の「カルガモ」です．	２０20年8月30日撮影隠れたつもり？「アオサギ」くん見っけ！

２０20年8月30日撮影青空を飛翔する「ダイサギ」．	２０20年8月30日撮影午後にも1羽だけ用水路際に出ていました．


２０20年8月2日撮影大谷の田圃で何故か一方向を向いている「ダイサギ」です．	２０20年8月2日撮影角度を変えてみても多くの「ダイサギ」が同じ方向を向いています．何か気になるものが見えるのか？

２０20年8月3日撮影中新田の田圃の「アオサギ」．迫力ある飛ぶ姿を撮るために暑い中，粘っています．	２０20年8月3日撮影大きいので本当に迫力があります．

２０20年8月3日撮影	２０20年8月3日撮影

２０20年8月3日撮影偶然にも「ツバメ」が写っていました．	２０20年8月3日撮影梅雨が明けた青空を飛翔する「ダイサギ」．

２０20年8月3日撮影	２０20年8月3日撮影ほぼ真下からの撮影ですが，野鳥たちからの落とし物に注意しないといけません！

２０20年8月3日撮影「ダイサギ」，「アオサギ」たちが群がっています．「ダイサギ」はひょっとして子供と行動を共にしている可能性があります．	２０20年8月3日撮影「カルガモ」はソーシャルディスタンスに気を使っているのか？

２０20年8月4日撮影「ダイサギ」の舞も撮りたくて粘りますが，こちらの言うことを聞いてくれないのでうまくいかないです．	２０20年8月4日撮影大きな喚き声をあげながら飛び立つ「ダイサギ」．「ダイサギ」の飛翔も迫力あります．

２０20年8月4日撮影これは飛翔する「ダイサギ」をうまく撮れました．	２０20年8月5日撮影こちらの「ダイサギ」は少し大きめの「ドジョウ」をゲット！

２０20年8月5日撮影「ダイサギ」が飛び立つ瞬間です．	２０20年8月7日撮影中新田の田圃で一羽の「ダイサギ」が身だしなみを整えていました．所謂“羽繕い”ですが，何となく見てはいけないものを見ているような感じがしました．以下にその様子を紹介します！

２０20年8月7日撮影首がうまい具合に回るようです．	２０20年8月7日撮影首の角度が変？

２０20年8月7日撮影脚が痺れたのか？伸ばしています．	２０20年8月7日撮影翼の内側も丁寧に．

２０20年8月7日撮影	２０20年8月7日撮影

２０20年8月7日撮影この動作は何だろう？	２０20年8月7日撮影隣では「カルガモ」も羽繕いを．でもお互いに知らんぷりです．この羽繕いは30分間程度続いていました．

２０20年8月7日撮影少し移動しました．緑の稲穂の上を飛翔するのは画になります．	２０20年8月7日撮影中新田の田圃の畦道で密になっている「カルガモ」．この感じはファミリーに違いない！子ガモといってもかなり成長していますが，6羽います．

２０20年8月7日撮影右から2番目がママガモだと思います．写真左側の子ガモたちはぐったりと寝入っているようです．ママガモも育児疲れなのか，ときどき目を閉じます．	２０20年8月7日撮影暫くすると田圃の中を散歩して反対側に出てきました．上空を飛ぶ「カラス」の鳴き声がすると「イネ」の中へ退避しますが，カメラを構えた私がいても気にせずに，こうして出てきます．怪しいものでないことを分かってくれたのか？

２０20年8月7日撮影子ガモたちはガヤガヤと騒いでいます．写真左側の用水路が気になるようです．	２０20年8月7日撮影この後，用水路に入って楽しそうに水浴びしていました．私のすぐ目の前でしたが，全く気にしていません．

２０20年8月9日撮影厳しい残暑の中ですが野鳥たちの様子を観に行きました．畔にはたくさんの「カルガモ」とその横に「ダイサギ」が並び，何かを見ています．	２０20年8月9日撮影「カルガモ」たちはときどき羽ばたきをしています．

２０20年8月9日撮影こちらは別の畔の「カルガモ」集団です．	２０20年8月9日撮影

２０20年8月9日撮影こちらの「ダイサギ」は暑いからか喘いでいるように見えます．	２０20年8月9日撮影やはり田圃の畔はパラダイスのようですね．

２０20年8月9日撮影この凛とした感じはママガモ？先日（7日）のカルガモファミリーのママガモのようです．	２０20年8月9日撮影写真左の田圃から子ガモが出てきました．先日と同じように私のすぐ目の前です．3mほどしか離れていませんが全く気にしていません．

２０20年8月9日撮影子ガモたちは右側の田圃に入っていきます．その間，ママガモは周囲に注意を払っています．	２０20年8月9日撮影しかし，そろそろ子離れ・親離れの時期が近付きつつあります．

２０20年8月11日撮影田圃の畔で休憩中の「カルガモ」集団．それなりに“ソーシャルディスタンス”は確保しているようです．あれっ！奥から4番めは頭の色が違います．平然と「カルガモ」集団に混じっていますが，これは「マガモ（♀）」？．	２０20年8月11日撮影こちらは別の場所です．休憩中というよりも暑くて喘いでいる気がします．

２０20年8月11日撮影距離はありますが，「カルガモ」の手前にいるのは「アオサギ」に見えますが？嘴をパクパクして喘いでいるようです．でも，あの「アオサギ」にしては非常に低い体勢・・・わかには信じ難いです．	２０20年8月11日撮影確認のために正面に回ってみました．長い脚を折りたたんでべたっと座っていたようです．猛暑に苦しんでいるのか？

２０20年8月12日撮影昨日撮影の「マガモ」のようなカモのことが気になり，もう一度撮ってみました．カルガモ」のメスに似ていますが，どうも嘴に黒い模様がないのが気になっていました．そこで調べてみると，あるサイトで繁殖期でない「マガモ」のオスはメスとそっくりになる」そうです．これを“エクリプス”と称するそうですが，おそらくこれではないかと思います．	２０20年8月12日撮影こちらは別の集団です．

２０20年8月12日撮影田圃で餌を探している「ダイサギ」に遭遇．すると警戒してすぐに飛び立ちました．多くの野鳥たちは何も持たずに見ているだけだと逃げたりしませんが，カメラを構えると飛び立ちます．本能的に“狙われる”のが嫌なようです．	２０20年8月12日撮影

２０20年8月12日撮影	２０20年8月12日撮影

２０20年8月12日撮影	２０20年8月12日撮影無事に着地しました．飛び立ってから着地までほんの数秒の時間でした．

２０20年8月15日撮影穂が出始めた「イネ」の合間で何を？「ダイサギ」です．	２０20年8月15日撮影畔にいるのは「ダイサギ」の親子のように見えます．

２０20年8月15日撮影「ダイサギ」も暑いのか嘴を開けたりして喘いでいるようです．	２０20年8月15日撮影写真左の親鳥っぽい「ダイサギ」がカメラを嫌ってい移動しました．

２０20年8月18日撮影貫抜川で遭遇した「ゴイサギ」の幼鳥．滅多に遭うことはできません．よく見ると目が幼い気がしますね．	２０20年8月18日撮影カメラに気付き“マズイ”と感じたのかゆっくりと「ヨシ」の茂みのある方に移動していきました．

２０20年8月18日撮影田圃の畔には多くの「カルガモ」のんびりしています．	２０20年8月18日撮影手前に密集しているのはどうみても子ガモ．久し振りに出遭った子ガモたち．

２０20年8月18日撮影 3,4羽？その向こうはママガモか？	２０20年8月18日撮影親ガモはおあまり動きませんが子ガモたちはキョロキョロと周囲を見回しています．危険なことへの警戒もあるとは思いますが，やんちゃ盛りで何にでも興味を示す時期なのでしょうね．

２０20年8月18日撮影どうもこの2羽が一番やんちゃのようです．	２０20年8月18日撮影今度は反対を向きました．

２０20年8月18日撮影もっと奥にはファミリーと思われる「カルガモ」が二組はいそうです．ファミリーごとに距離を置いているようです．	２０20年8月18日撮影この「ダイサギ」はどうみても親子でしょう！

２０20年8月19日撮影農道に入った途端「カルガモ」の水遊びの姿が目に入りました．暑いから水に入ると気持ちいいのは人間と同じかな？写真右奥で右側（田圃側）を見ているのがママガモのようです． 8月7日と9日に出合ったファミリーと同じかも．何故なら近くにいても全く警戒していないので・・・やはり友達？	２０20年8月19日撮影 “全員”が用水路から上がりました．何やら喚きながら羽繕いをします．

２０20年8月19日撮影一番手前の子ガモだけがときどきカメラの方向を気にします．	２０20年8月19日撮影暫くすると座り始めました．目の前2メートルもないほどの距離ですが全く警戒していません！

２０20年8月19日撮影一方，貫抜川では「コサギ」が餌を探し，歩いていました．	２０20年8月19日撮影夏の青空を飛翔する「ダイサギ」．迫力があります．

２０20年8月20日撮影昨日と同じカルガモファミリーだと思います．田圃と道路の間の用水路の際でくつろいでいます．	２０20年8月20日撮影見た目には区別がつきませんが，行動を見ているとそれぞれ個性がありそうです．

２０20年8月20日撮影一番手前の「カルガモ」が最も行動的なようです．	２０20年8月20日撮影用水路に入って潜水を始めました．

２０20年8月20日撮影	２０20年8月20日撮影こうしてずっと見ていても飽きないですね．

２０20年8月23日撮影田んぼの中には入れずに餌探しに苦労している「ダイサギ」．目はハンターです．	２０20年8月23日撮影黄色く見える稲穂の中で白く長い首が目立ちますね．

２０20年8月24日撮影最近は「アオサギ」や「ダイサギ」が多くなりました．	２０20年8月24日撮影「カルガモ」は少ないです．西日を受けながら物思いにふけっているのか？・・・たぶん，ぼーっとしているだけだとは思います．

２０20年8月25日撮影「ダイサギ」は全身の羽毛を立てています．興奮するとこのようになるのかは不明です．	２０20年8月25日撮影少しすると元に戻ります．

２０20年8月26日撮影「アオサギ」が畔を移動しながら獲物を探しています．	２０20年8月26日撮影飛翔する「ダイサギ」．初めて意識した流し撮りです．

２０20年8月26日撮影ここから暫くは「ダイサギ」の身支度です．	２０20年8月26日撮影

２０20年8月26日撮影首が良く回りますね！	２０20年8月26日撮影

２０20年8月26日撮影	２０20年8月26日撮影一通り終わりました．なにやら嘴をパクパクしています．

２０20年8月26日撮影田んぼから「ザリガニ」をゲットしたようです．どうやってあの硬い殻や爪を有する「ザリガニ」を食するのか？見てみたいです．食する体の肉の部分とその他を一瞬にして分けるようです．	２０20年8月26日撮影餌探しをする「アオサギ」です．

２０20年8月28日撮影久し振りに「カワラヒワ」．	２０20年8月28日撮影またまた「ダイサギ」の羽毛が立っています．どうしたのでしょう？

２０20年8月28日撮影写真右上の「ダイサギ」です．	２０20年8月28日撮影写真左の「ダイサギ」が急に飛び上がりました・・・迫力満点です．

２０20年8月28日撮影またまた羽毛が変な「ダイサギ」です．	２０20年8月28日撮影左側の2羽の「ダイサギ」は親子のようです．

２０20年8月28日撮影「アオサギ」が通行の邪魔をしているのか？子どもの「ダイサギ」が興奮しているようです．	２０20年8月28日撮影でもすぐに元に戻りました．

２０20年8月28日撮影「ダイサギ」の親は「アオサギ」を無視しています…“他人”ですから．	２０20年8月28日撮影青空を飛翔する「ダイサギ」です．

２０20年8月30日撮影おやおや！いつかのカルガモファミリーでは？今日は2羽ですが目の前にも拘わらず逃げずにリラックスしています．間違いなく友達の「カルガモ」です．	２０20年8月30日撮影隠れたつもり？「アオサギ」くん見っけ！

２０20年8月30日撮影青空を飛翔する「ダイサギ」．	２０20年8月30日撮影午後にも1羽だけ用水路際に出ていました．