２０19年2月2日撮影 貫抜川沿いの散歩道を歩いていると周辺の枯葉よりも濃い茶色の物体 が目に入りました．よく見ると「イタチ」君（実は性別は分かりません） でした！レンズを向けるとちょっぴり警戒ムードに．	２０19年2月2日撮影 この排水溝が住居なのか？一旦配水管の中に入った後，再び顔を出し ました．人間を警戒しつつも興味もあるようです．
２０19年2月2日撮影 暫く対峙していましたが，危害を加えられる恐れがないと感じたのかウ トウトし始めました．風もなく穏やかな晴天なのでポカポカで眠気をも よおしたのかも？	２０19年2月2日撮影 完全に目を閉じてしまいました！
２０19年2月2日撮影 「ヨシ」の枯れ枝の上に顎を乗せるほどにリラックスムードです．	２０19年2月2日撮影 ちょっとウトウトの後，「いけねー！」と反省したのかは分かりませんが 排水管の中に入ってしまいました．このところ「クイナ」の姿をみなくな りましたが，ひょっとしてこの「イタチ」君が関係しているかも？
２０19年5月22日撮影 「ツツジ」の葉に止まる「アゲハ」の一種だと思うのですが，特定する 自信がありません．	２０19年5月22日撮影 道端に止まる「ツマグロヒョウモン♀」．
２０19年6月19日撮影 「ヤブカラシ」に止まり吸蜜する「アオスジアゲハ」．	２０19年7月5日撮影 道路で土に含まれている僅かな水を吸っているのか？最近よくみかけ るようになった「アカボシゴマダラ」．
２０19年8月25日撮影 地面に舞い降りてきた「キアゲハ」．雑草に付着している水を吸ってい るのか？	２０19年8月29日撮影 農道横の雑草に巣を作って獲物待ちの「ナガコガネグモ」．胴部の大 きさだけでも1.5センチメートルはありそうです．
２０19年8月29日撮影 「ツマグロヒョウモン♀」．ここ“三日月地（森の楽校）”にはたくさんの チョウがやってきます．	２０19年9月14日撮影 同じく“三日月地（森の楽校）”の「ツマグロヒョウモン♀」．
２０19年9月14日撮影 同じく“三日月地（森の楽校）”の「キバナコスモス」に止まり吸蜜する「 ツマグロヒョウモン♂」．	２０19年9月14日撮影 ここ2,3年たくさんの「ツマグロヒョウモン」が舞う中新田にある“上野 藪そば”さんの東側の休耕田．今年もたくさんの「ツマグロヒョウモン 」の乱舞を観ることができます．止まっている花は「ヤブカラシ」です． この花にはハチもやってきますので注意しましょう！
２０19年9月14日撮影 こちらの「ツマグロヒョウモン♀」も写真右上と同じ場所です． 何故この場所にたくさんの「ツマグロヒョウモン」が？・・・この疑問に ついてしっかりと観察された方（このホームページのファン）が教えて くださいました．このエリアに白色の「スミレ」がたくさん咲き，この「 スミレ」に卵を産み付けるそうです「ツマグロヒョウモン」幼虫の食草 とのこと．はやり自然というのは関連しているのですね．	２０19年9月14日撮影 写真左と同じです． 今年もたくさんの「ツマグロヒョウモン」の乱舞が観られると思います ．尚，この辺りに駐車場はありません．“上野藪そば”さんで食事をすれ ば，そこの駐車場に止められますが．
２０19年9月15日撮影 “三日月地（森の楽校）”の「キバナコスモス」に止まる「ダンゴバチ」．	２０19年9月15日撮影 “三日月地（森の楽校）”の「キバナコスモス」に止まり吸蜜するキアゲ ハ」．
２０19年10月5日撮影 貫抜川には多くの「アキアカネ」がやってきます．	２０19年10月10日撮影 同じく貫抜川の土手にて．