横浜-4


2018年11月22日撮影「横浜駅」で「みなとみらい線」に乗り換えて「馬車道」で下車．	2018年11月22日撮影この駅は所謂“インスタ映え”する所ですね！しかし，“塀の中”っぽい雰囲気も．

2018年11月22日撮影当然ながらモニュメントだとは思いますが，レンガを駆使して「港横浜」を演出しています．	2018年11月22日撮影下車したこの「馬車道駅」で，しばし時間を費やしてしまいました．

2018年11月22日撮影「みなとみらい21」エリアへ向かう途中に目に付いた「横浜第2合同庁舎（旧生糸検査所）」．	2018年11月22日撮影歩道にも“横浜らしさ”が．

2018年11月22日撮影通路の先に見えてきたのは「横浜ランドマークタワー」．	2018年11月22日撮影これらの船は“屋形船”かな？

2018年11月10日撮影観光スポット周遊バス「あかいくつ」．このバスを上手に使ってお得な横浜観光には交通機関発行の周遊券が良いでしょう！	2018年11月10日撮影「汽車道」に沿って「運河パーク」へ向かう途中，こんな空間を持つ建物「ナビオス横浜」からの眺めた「横浜ランドマークタワー」．いかにも「みなとみらい21」らしいビル群です．

2018年11月22日撮影「汽車道」に立って「横浜ランドマークタワー」を眺める．	2018年11月22日撮影桜木町と新港地区とを結ぶ遊歩道が「汽車道」です．1911年に港への貨物輸送のために敷かれた横浜臨港線のレールの一部と3つのトラス橋を残して1998年に遊歩道として整備されました．

2018年11月22日撮影よく写真で見る風景です．理想としては無風で水面が波立たなければもっと完璧に近いリフレクションが得られたのですが．	2018年11月22日撮影「サクラ」の紅葉とビル群．

2016年10月22日撮影	2016年10月22日撮影「汽車道」に立って振り返り，「ナビオス横浜」方面を．この延長線上に「赤レンガ倉庫」があります．

2018年11月22日撮影平日なので観光客も少なく，また小春日和だったこともあり，のんびりと散策できました．	22018年11月22日撮影「よこはまコスモワールド」．下から見ていたら大観覧車“コスモクロック21”に乗りたくなりました．

2018年11月22日撮影観覧車が動き出し，迫力あるビル群を上から眺めることができます．	2018年11月22日撮影この大観覧車“コスモクロック21”は約15分で1周，料金は800円（大人）です．

2018年11月22日撮影遠くには「ベイブリッジ」を望むことができます．	2018年11月22日撮影天気が良ければ水辺のビル群の素晴らしい風景を観ることができますが，夜景も素晴らしいでしょうね！今度は夜に来てみたい．

2018年11月22日撮影下界からでは撮れない写真です．	2018年11月22日撮影そろそろ1周が終わります．

2018年11月22日撮影おやおや変わったバスが？水陸両用の横浜観光バス“スカイダック”です．2016年より運行が開始され，約60分で陸・海から「みなとみらい 21」の名所を観光できるようです．	2018年11月22日撮影「横浜ワールドポーターズ」に飾られているぬいぐるみのクリスマスツリー．たくさんの方が，このツリーをバックに写真を撮っていました．

2018年11月22日撮影「カップヌードルミュージアム」．生憎と休館日でした．	2018年11月22日撮影「赤レンガ倉庫」エリアへ．いきなり，遺構らしきものが目に飛び込んできました．横にあった説明書きによると「旧税関事務所跡」ということが分かりました．そこで少し，調べてみました．　明治後期から大正初期にかけて造成された「新港ふ頭」に赤レンガ倉庫やハンマーヘッドクレーンなどと共に建造された港湾施設の一つで，大正3年(1914)に竣工し，船舶の係留，貨物の取扱い等の事務を行っていたそうです．煉瓦造スレートぶき，3階建てのゴシック様式の建物で，ガラス張りの天井ホールがあり，ガス暖炉，白熱電灯，給水管など当時としては最新鋭の設備が備えられていたようです．しかし，大正12年(1923)9月1日に発生した関東大震災により新港ふ頭全体が壊滅的な打撃を受け，この「旧税関事務所」も例外ではなく床や屋根が焼失．竣工からわずか9年と短命でした．震災後，建物は復旧されることなく埋め戻され荷捌き用地となっていましたが，昭和 63年～平成13年にかけて行われた「赤レンガパーク」の整備の際に発見され，現在は「旧税関事務所遺構」として保存されています．

2018年11月22日撮影この船舶は「PLH32あきつしま」．横浜海上保安部に所属する巡視船で全長150m，総トン数約6500トン．	2018年11月22日撮影この横には北朝鮮の工作船を展示してある“工作船展示館”があります．

2018年11月22日撮影	2018年11月22日撮影「赤レンガ倉庫」は何かのイベントの準備中のようでした．

2018年11月22日撮影「赤レンガ倉庫」を望むこの辺りは映画やTVのロケ地としても有名です．	2018年11月22日撮影「横浜税関」は改修工事中でした．

2018年11月22日撮影赤レンガの立派な建物は「横浜市開港記念会館」です．この「横浜市開港記念会館」は，横浜開港50周年を記念し，市民の寄付金により大正 6（1917）年に創建されて以来，横浜の代表的建造物の一つとして多くの市民に親しまれてきました．昭和34（1959）年からは「横浜市開港記念会館」の名称で，公会堂として利用されています．	2018年11月22日撮影 “みなとみらい線”の「日本大通り駅」から「元町・中華街駅」へ移動．

2018年11月22日撮影 “みなとみらい線”の社内．	2018年11月22日撮影「元町・中華街駅」．さすがに駅の広告は中華料理店のものばかりです．

2018年11月22日撮影「中華街」の“朝陽門”から中華街へ．	2018年11月22日撮影

2018年11月22日撮影	2018年11月22日撮影

2018年11月22日撮影	2018年11月22日撮影

2018年11月22日撮影「元町・中華街駅」構内．	2018年11月22日撮影天井が高く，地下の閉塞感が薄れます．“みなとみらい線”はどこの駅もお洒落で綺麗ですね．


2018年11月22日撮影「横浜駅」で「みなとみらい線」に乗り換えて「馬車道」で下車．	2018年11月22日撮影この駅は所謂“インスタ映え”する所ですね！しかし，“塀の中”っぽい雰囲気も．

2018年11月22日撮影当然ながらモニュメントだとは思いますが，レンガを駆使して「港横浜」を演出しています．	2018年11月22日撮影下車したこの「馬車道駅」で，しばし時間を費やしてしまいました．

2018年11月22日撮影「みなとみらい21」エリアへ向かう途中に目に付いた「横浜第2合同庁舎（旧生糸検査所）」．	2018年11月22日撮影歩道にも“横浜らしさ”が．

2018年11月22日撮影通路の先に見えてきたのは「横浜ランドマークタワー」．	2018年11月22日撮影これらの船は“屋形船”かな？

2018年11月10日撮影観光スポット周遊バス「あかいくつ」．このバスを上手に使ってお得な横浜観光には交通機関発行の周遊券が良いでしょう！	2018年11月10日撮影「汽車道」に沿って「運河パーク」へ向かう途中，こんな空間を持つ建物「ナビオス横浜」からの眺めた「横浜ランドマークタワー」．いかにも「みなとみらい21」らしいビル群です．

2018年11月22日撮影「汽車道」に立って「横浜ランドマークタワー」を眺める．	2018年11月22日撮影桜木町と新港地区とを結ぶ遊歩道が「汽車道」です．1911年に港への貨物輸送のために敷かれた横浜臨港線のレールの一部と3つのトラス橋を残して1998年に遊歩道として整備されました．

2018年11月22日撮影よく写真で見る風景です．理想としては無風で水面が波立たなければもっと完璧に近いリフレクションが得られたのですが．	2018年11月22日撮影「サクラ」の紅葉とビル群．

2016年10月22日撮影	2016年10月22日撮影「汽車道」に立って振り返り，「ナビオス横浜」方面を．この延長線上に「赤レンガ倉庫」があります．

2018年11月22日撮影平日なので観光客も少なく，また小春日和だったこともあり，のんびりと散策できました．	22018年11月22日撮影「よこはまコスモワールド」．下から見ていたら大観覧車“コスモクロック21”に乗りたくなりました．

2018年11月22日撮影観覧車が動き出し，迫力あるビル群を上から眺めることができます．	2018年11月22日撮影この大観覧車“コスモクロック21”は約15分で1周，料金は800円（大人）です．

2018年11月22日撮影遠くには「ベイブリッジ」を望むことができます．	2018年11月22日撮影天気が良ければ水辺のビル群の素晴らしい風景を観ることができますが，夜景も素晴らしいでしょうね！今度は夜に来てみたい．

2018年11月22日撮影下界からでは撮れない写真です．	2018年11月22日撮影そろそろ1周が終わります．

2018年11月22日撮影おやおや変わったバスが？水陸両用の横浜観光バス“スカイダック”です．2016年より運行が開始され，約60分で陸・海から「みなとみらい 21」の名所を観光できるようです．	2018年11月22日撮影「横浜ワールドポーターズ」に飾られているぬいぐるみのクリスマスツリー．たくさんの方が，このツリーをバックに写真を撮っていました．

2018年11月22日撮影「カップヌードルミュージアム」．生憎と休館日でした．	2018年11月22日撮影「赤レンガ倉庫」エリアへ．いきなり，遺構らしきものが目に飛び込んできました．横にあった説明書きによると「旧税関事務所跡」ということが分かりました．そこで少し，調べてみました．　明治後期から大正初期にかけて造成された「新港ふ頭」に赤レンガ倉庫やハンマーヘッドクレーンなどと共に建造された港湾施設の一つで，大正3年(1914)に竣工し，船舶の係留，貨物の取扱い等の事務を行っていたそうです．煉瓦造スレートぶき，3階建てのゴシック様式の建物で，ガラス張りの天井ホールがあり，ガス暖炉，白熱電灯，給水管など当時としては最新鋭の設備が備えられていたようです．しかし，大正12年(1923)9月1日に発生した関東大震災により新港ふ頭全体が壊滅的な打撃を受け，この「旧税関事務所」も例外ではなく床や屋根が焼失．竣工からわずか9年と短命でした．震災後，建物は復旧されることなく埋め戻され荷捌き用地となっていましたが，昭和 63年～平成13年にかけて行われた「赤レンガパーク」の整備の際に発見され，現在は「旧税関事務所遺構」として保存されています．

2018年11月22日撮影この船舶は「PLH32あきつしま」．横浜海上保安部に所属する巡視船で全長150m，総トン数約6500トン．	2018年11月22日撮影この横には北朝鮮の工作船を展示してある“工作船展示館”があります．

2018年11月22日撮影	2018年11月22日撮影「赤レンガ倉庫」は何かのイベントの準備中のようでした．

2018年11月22日撮影「赤レンガ倉庫」を望むこの辺りは映画やTVのロケ地としても有名です．	2018年11月22日撮影「横浜税関」は改修工事中でした．

2018年11月22日撮影赤レンガの立派な建物は「横浜市開港記念会館」です．この「横浜市開港記念会館」は，横浜開港50周年を記念し，市民の寄付金により大正 6（1917）年に創建されて以来，横浜の代表的建造物の一つとして多くの市民に親しまれてきました．昭和34（1959）年からは「横浜市開港記念会館」の名称で，公会堂として利用されています．	2018年11月22日撮影 “みなとみらい線”の「日本大通り駅」から「元町・中華街駅」へ移動．

2018年11月22日撮影 “みなとみらい線”の社内．	2018年11月22日撮影「元町・中華街駅」．さすがに駅の広告は中華料理店のものばかりです．

2018年11月22日撮影「中華街」の“朝陽門”から中華街へ．	2018年11月22日撮影

2018年11月22日撮影	2018年11月22日撮影

2018年11月22日撮影	2018年11月22日撮影

2018年11月22日撮影「元町・中華街駅」構内．	2018年11月22日撮影天井が高く，地下の閉塞感が薄れます．“みなとみらい線”はどこの駅もお洒落で綺麗ですね．