海老名の野鳥46（2021年11月）


２０21年11月1日撮影貫抜川にやってきて，川を覗いている「アオサギ」．	２０21年11月1日撮影朝方の「カワセミ」．いつものオスです．

２０21年11月1日撮影飛び出し～！	２０21年11月1日撮影

２０21年11月1日撮影夕焼けに染まる水面に浮かぶ「カルガモ」．	２０21年11月1日撮影長閑さ・・・平和を感じるひと時です．

２０21年11月2日撮影「サクラ」の木に止まるいつもの「カワセミ」．ここからのダイビングは豪快です．	２０21年11月2日撮影田圃でくつろぐ「アオサギ」です．何かが気になるようです．

２０21年11月2日撮影暫くすると眠そうな目に変わりました．	２０21年11月2日撮影そしてついに“寝落ち”です．

２０21年11月2日撮影「ヤエザクラ」に止まる「モズ」．	２０21年11月2日撮影羽繕いをしていたようですが突然羽毛全体がクシャクシャと．

２０21年11月2日撮影久し振りの「ダイサギ」．空が気になるようです．	２０21年11月2日撮影頭の羽毛が変です？

２０21年11月2日撮影「エノキ」の枝に止まり獲物を狙ういつもの「カワセミ」．	２０21年11月2日撮影

２０21年11月2日撮影移動して「ザリガニ」らしきものをげっとしました．	２０21年11月2日撮影抵抗が激しく手こずっていました．

２０21年11月2日撮影「ザリガニ」を食べ終えて，食後の運動？	２０21年11月2撮影太陽がかなり西に傾いた頃の背中の美しさは格別です．

２０21年11月2日撮影この日の写真は全て同じ個体ですが，日の当たり具合によって，こんなにも色が変わります．	２０21年11月2日撮影この止まり木での滞留時間はとても長く，多くの「カワセミ」ファンがカメラやスマホを向けていました．かなり人馴れしてきました．

２０21年11月4日撮影朝日を受けた背中のカワセミブルーが綺麗です．	２０21年11月4日撮影体の向きを変えました．

２０21年11月4日撮影カメラ（私）を見て見ぬふりをしているようです．	２０21年11月4日撮影貫抜川から中央放水路に移動してきました．

２０21年11月4日撮影午後の日差しでは色が変化します．	２０21年11月4日撮影体の前部の色も映えます．

２０21年11月4日撮影息を呑むような美しさです．	２０21年11月4日撮影残念ながら飛び出しの後姿でした．

２０21年11月4日撮影	２０21年11月4日撮影

２０21年11月4日撮影	２０21年11月4日撮影

２０21年11月5日撮影貫抜川の散歩道沿いの「サクラ」に止まり囀る「モズ」．	２０21年11月5日撮影いつもの「カワセミ」（オス）がやってきました．この写真以降の4枚は連続写真です．

２０21年11月5日撮影「カワセミ」の舞です．	２０21年11月5日撮影美しさ200パーセントです．

２０21年11月5日撮影こんな「カワセミ」の姿を撮るためにAF設定を変えてみました．この設定が最適なのかどうかは明日以降の結果次第です．	２０21年11月5日撮影ここまでが一連の動きです．

２０21年11月5日撮影やはり午後の日差しによる「カワセミ」の発色は際立って美しい．	２０21年11月5日撮影休耕田で佇む「アオサギ」．「バッタ」を探しているのでしょうか？

２０21年11月5日撮影いつものオスの「カワセミ」が去った後，突如やってきたのは別（おそらく今年の二番子？）のオス．昨日，写真上のオス（おそらく今年の一番子）から縄張りを巡って警告を受けていたようです．	２０21年11月5日撮影全体的にどす黒いことから幼鳥（今年の二番子？）のようです．

２０21年11月5日撮影幼鳥といっても獲物を狙う姿は様になっています．	２０21年11月5日撮影いつものオスよりはまだまだ警戒心が強いようです．

２０21年11月6日撮影朝方，貫抜川沿いの散歩道を進むと既に止まり木に止まっている「カワセミ」がいました．いつものオスです．	２０21年11月6日撮影向きを変えながら獲物を狙っています．

２０21年11月6日撮影太陽光が当たる方向で，こんなにも色が異なります．	２０21年11月6日撮影見返り「カワセミ」です．

２０21年11月6日撮影水が少なく流れが穏やかな貫抜川は「カルガモ」たちにとって楽園です．	２０21年11月6日撮影少し離れた場所の「カワセミ」．これからダイビングです．

２０21年11月6日撮影貫抜川の「カルガモ」は少ないときは5,6羽，多いときは30羽ほどの集団です．	２０21年11月6日撮影「イソシギ」が暫くジッとしていました．

２０21年11月6日撮影こんな”おりこうさん”のように見えますが，よく仲間内で喧嘩をしています．	２０21年11月6日撮影青空を飛翔する「ダイサギ」を見るのは久しぶりです．

２０21年11月6日撮影貫抜川の散歩道沿いの「サクラ」の木に止まる「カワセミ」．	２０21年11月6日撮影ここから川面を見つめダイビングするタイミングを狙っています．

２０21年11月6日撮影何度かダイビング～移動を繰り返して，この石の上にやってきました．	２０21年11月6日撮影そしてこの石の上から飛び去りました．


２０21年11月1日撮影貫抜川にやってきて，川を覗いている「アオサギ」．	２０21年11月1日撮影朝方の「カワセミ」．いつものオスです．

２０21年11月1日撮影飛び出し～！	２０21年11月1日撮影

２０21年11月1日撮影夕焼けに染まる水面に浮かぶ「カルガモ」．	２０21年11月1日撮影長閑さ・・・平和を感じるひと時です．

２０21年11月2日撮影「サクラ」の木に止まるいつもの「カワセミ」．ここからのダイビングは豪快です．	２０21年11月2日撮影田圃でくつろぐ「アオサギ」です．何かが気になるようです．

２０21年11月2日撮影暫くすると眠そうな目に変わりました．	２０21年11月2日撮影そしてついに“寝落ち”です．

２０21年11月2日撮影「ヤエザクラ」に止まる「モズ」．	２０21年11月2日撮影羽繕いをしていたようですが突然羽毛全体がクシャクシャと．

２０21年11月2日撮影久し振りの「ダイサギ」．空が気になるようです．	２０21年11月2日撮影頭の羽毛が変です？

２０21年11月2日撮影「エノキ」の枝に止まり獲物を狙ういつもの「カワセミ」．	２０21年11月2日撮影

２０21年11月2日撮影移動して「ザリガニ」らしきものをげっとしました．	２０21年11月2日撮影抵抗が激しく手こずっていました．

２０21年11月2日撮影「ザリガニ」を食べ終えて，食後の運動？	２０21年11月2撮影太陽がかなり西に傾いた頃の背中の美しさは格別です．

２０21年11月2日撮影この日の写真は全て同じ個体ですが，日の当たり具合によって，こんなにも色が変わります．	２０21年11月2日撮影この止まり木での滞留時間はとても長く，多くの「カワセミ」ファンがカメラやスマホを向けていました．かなり人馴れしてきました．

２０21年11月4日撮影朝日を受けた背中のカワセミブルーが綺麗です．	２０21年11月4日撮影体の向きを変えました．

２０21年11月4日撮影カメラ（私）を見て見ぬふりをしているようです．	２０21年11月4日撮影貫抜川から中央放水路に移動してきました．

２０21年11月4日撮影午後の日差しでは色が変化します．	２０21年11月4日撮影体の前部の色も映えます．

２０21年11月4日撮影息を呑むような美しさです．	２０21年11月4日撮影残念ながら飛び出しの後姿でした．

２０21年11月4日撮影	２０21年11月4日撮影

２０21年11月4日撮影	２０21年11月4日撮影

２０21年11月5日撮影貫抜川の散歩道沿いの「サクラ」に止まり囀る「モズ」．	２０21年11月5日撮影いつもの「カワセミ」（オス）がやってきました．この写真以降の4枚は連続写真です．

２０21年11月5日撮影「カワセミ」の舞です．	２０21年11月5日撮影美しさ200パーセントです．

２０21年11月5日撮影こんな「カワセミ」の姿を撮るためにAF設定を変えてみました．この設定が最適なのかどうかは明日以降の結果次第です．	２０21年11月5日撮影ここまでが一連の動きです．

２０21年11月5日撮影やはり午後の日差しによる「カワセミ」の発色は際立って美しい．	２０21年11月5日撮影休耕田で佇む「アオサギ」．「バッタ」を探しているのでしょうか？

２０21年11月5日撮影いつものオスの「カワセミ」が去った後，突如やってきたのは別（おそらく今年の二番子？）のオス．昨日，写真上のオス（おそらく今年の一番子）から縄張りを巡って警告を受けていたようです．	２０21年11月5日撮影全体的にどす黒いことから幼鳥（今年の二番子？）のようです．

２０21年11月5日撮影幼鳥といっても獲物を狙う姿は様になっています．	２０21年11月5日撮影いつものオスよりはまだまだ警戒心が強いようです．

２０21年11月6日撮影朝方，貫抜川沿いの散歩道を進むと既に止まり木に止まっている「カワセミ」がいました．いつものオスです．	２０21年11月6日撮影向きを変えながら獲物を狙っています．

２０21年11月6日撮影太陽光が当たる方向で，こんなにも色が異なります．	２０21年11月6日撮影見返り「カワセミ」です．

２０21年11月6日撮影水が少なく流れが穏やかな貫抜川は「カルガモ」たちにとって楽園です．	２０21年11月6日撮影少し離れた場所の「カワセミ」．これからダイビングです．

２０21年11月6日撮影貫抜川の「カルガモ」は少ないときは5,6羽，多いときは30羽ほどの集団です．	２０21年11月6日撮影「イソシギ」が暫くジッとしていました．

２０21年11月6日撮影こんな”おりこうさん”のように見えますが，よく仲間内で喧嘩をしています．	２０21年11月6日撮影青空を飛翔する「ダイサギ」を見るのは久しぶりです．

２０21年11月6日撮影貫抜川の散歩道沿いの「サクラ」の木に止まる「カワセミ」．	２０21年11月6日撮影ここから川面を見つめダイビングするタイミングを狙っています．

２０21年11月6日撮影何度かダイビング～移動を繰り返して，この石の上にやってきました．	２０21年11月6日撮影そしてこの石の上から飛び去りました．