2015年4月3日撮影 以下，「海老名市観光情報ホームページ　えびなめぐり」より，引用させていただきました． 　「ご祭神は，建御名方命（たけみなかたのみこと）です．大化の改新の後，海老名耕地の中央部の開墾に伴って，少なくとも，室町の頃，諏訪明神を勧請して以来，中新田の地域及び住民を守護する産土神社（うぶすなじんじゃ）として，「お諏訪様」と尊称されています．この神社は，風の神・水の神という農業神であり，例大祭のみならず，雹祭・虫除祭・風祭という農事祭が執り行われています．この祭りにあたり，独特な儀式がなされます」	2015年4月3日撮影 「サクラ」の木は少ないものの，見事な咲きっぷりです．
2015年4月11日撮影 唐獅子と龍の彫刻も威厳があります．	2015年4月11日撮影 一世代前の狛犬です．かなりの年月を経ていると思います．
2015年10月11日撮影	2015年10月11日撮影
2015年10月11日撮影 拝殿の彫り物もかなり手が込んでいると思います．
2015年10月11日撮影	2015年10月11日撮影
2015年10月13日撮影	2015年10月26日撮影
2015年10月26日撮影 周囲の木々も色付いてきました．	2015年11月21日撮影 「サクラ」の葉は殆ど落ちてしまいました．この写真の右側は広場のようになっており，子供たちの遊び場でもあります．
2015年12月5日撮影 境内にある小振りの「イチョウ」の葉が黄色くなり，かなり目立ちます．	2015年12月5日撮影 同じく，境内にある「ケヤキ」の葉が黄色くなり，徐々に散り始めました．
2016年4月6日撮影 境内の「ソメイヨシノ」が散り始めていました．未だちょっと早いかな? と思ってからのタイミングが難しいですね．	2016年4月6日撮影
2016年4月6日撮影	2016年11月17日撮影 秋も深まってきました．
2016年11月17日撮影 「ソメイヨシノ」，「ケヤキ」，「イチョウ」などが色付いてきました．	2016年11月17日撮影